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第13章 【管理人さんは優しくて温かい絶倫お爺ちゃん】

〈仕方ないなぁ～〉
と男をフェラし始めた隣人ギャルは四つん這いになり、後ろへ回った管理人さんが突き上げてきた。
フェラしながら悶絶する。
歳の割に腰の強いピストンだったから男の方が驚いていた。


〈んあぁっ……イク、すぐイっちゃうのぉ、このチンポ…っ〉


無機質に一定感覚でピストンし続ける管理人さんに呆気なく絶頂させられて、それを見た男もビンビンに勃起していた。
上も下もチンポが挿入り、アヘ顔になりながら絶頂する隣人ギャル。
最高の3Pをオカズに私も同時に昇天した。


「あぁっ…あぁっ……締まる締まるマンコ締まるっ……出るぞ？こっちもたっぷり出すからな？口開けろ…ハァハァ……出るっ」


あぁ、管理人さんの生臭い精液が鼻腔に広がる。
べっとり着いて塗りたくられそのまま口内へ。
綺麗にお掃除フェラかと思いきや、後頭部ごと押さえつけられ、喉奥まで高速ピストン。
涙目になりながら耐え続けた果てには、2回目の射精。
口内射精している最中で「全部飲み干せ！」と口を開けるのも許されなかった。


ゴク……ゴク……と喉を鳴らすとご満悦した様子で、元の優しい顔に戻り「大丈夫か？」と。
精液まみれの顔で頷く私。


「……美味しかったです」


また……飲ませてくれますか……？
私を乱暴に扱い、逃れられない快楽絶頂を
失神するまで与えてくれますか……？


もう、私たち、


あなたのチンポなしでは生きていけないのです。


管理人さん、


早く………次は私の部屋に来てください………









(完)