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もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第14章 【とある主婦の妄想レ◯パーキャラの暴走が止まらない】
私は専業主婦。38歳。子どもは1人、10歳男の子。
あぁ、腰がだるい。
もうじき生理だ。
イライラもするし、ムラムラもする。
玩具でオナニーしたいけど、そんな日に限って
子どもは家に居るのだ。
リビングの炬燵に入ると動くの嫌になるね。
子どもは目の前で宿題プリントに励んでる。
昼寝してるフリして……炬燵の中でちょっと触ってみる。
乳首とかショーツの上からクリを弄る。
肩まで炬燵布団被ってるし見えていない。
少しずつオカズになる妄想を膨らませていく。
私のオカズはもっぱらオヤジだ。
それも超絶エロいの。
弛んだ身体のぽっちゃり気味。
ビールっ腹でYシャツのボタンははち切れそうだし、スラックスの留め具もお腹の下になるから常に腰パンなの。
汗っかきだからビショビショになりながらピストンしてくるような、セックスになると途端に変態と化すキモオヤジに同意の上で犯されていく妄想。
炬燵の中でクンニしてくる。
〈おい、ガキが居るのに俺にクンニさせんのかよ、お前本当に母親か?いくら妄想の俺だからって大胆過ぎねぇか?〉なんて頭の中で妄想オヤジが話しかけてくる。
〈仕方ないでしょ、ムラムラしちゃったんだから…早くクンニで濡れさせてよ〉
〈でけえ声で聞かせてやりてぇよ、お前の母ちゃん炬燵でオナニーしてるぞ〜てな〉
〈良いから早くクンニしてってば!〉
〈さっきからしてるよ、濡れてきてんじゃん、舌に糸引くくらい濡れてるぞ?挿れるか?〉
勝手に会話が繰り広げられていく。
妄想の中でキモオヤジに強制クンニさせて静かにイった。
乳首も気持ち良い。
〈俺が舐め回してるからな、もうチンポ挿入ってんぞ、俺のチンポ大好きだよな?俺みたいな奴に輪姦されるの大好物だろ?変わってるね〜〉
一番奥に当たるよう腰使いも上手い。
中指がヌルヌルになったクリトリスを弄り、妄想の中のキモオヤジが鬼ピストンしてきてて喘ぎそうになる。
弄る自分と妄想が一体化しつつあり、思いきり今はキモオヤジにレイプさせているのである。
バレないように…という背徳感。
すると、宿題していた息子が
「ママ、しかいをする…の“し”ってどんな漢字だったっけ?」と話しかけてきた。
(え……ウソ、今聞く?)
「えっと、それ前も聞いて来なかった?司る…て教えたよね?」
「え?何だったっけ?」