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もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第15章 【母をレイプした輩にレイプされたら這い上がれなくなった】





「お願い、ナカには出さないで…っ」


「おいおい、本当かよ?お前のマンコ、俺のチンポ離さねぇぞ?本当は好きなんだろ?ナカに出されるの」


それだけは何とか阻止しないと…と思い立ち、私はリビングのドアを勢いよく開けた。
やっと身体が動いたのだ。
飛び起きてこっちを見る母の姿はあまりにも見窄らしい。
はだけて胸も丸出しだったし、極太チンポと繋がったまま。
私の名を呼んで「向こうに行ってなさい」とか正気?
あんた、レイプされてんだよね?
子供には見てほしくないとかそんなこと言ってる場合?


「おぉ、そういやガキが居たって言ってたなぁ」


「やめて!子供だけはお願い」


「そんなこと言われてもなぁ?耳揃えて返せんのかよ、丁度いい担保じゃねぇか」


先の読めない話はさておき、私は知らない男に向かって
「許してあげてください」と頭を下げた。
母の為じゃない。
望まない命が宿る前に……だ。
母もまだ産めない身体ではないと思う。
かなりの高齢だけど。
まず産まないだろうけど、傷つくのは女の方だから。


「ハハハ、良い育ちしてんねぇ、泣かせるじゃねぇか、でもよ、見てみろよ、お前の母親、こんなことされて本当はマン汁散らして感じてんだよ、なぁ?」


再びピストンされて押さえつけられているからか、イかないように必死に耐えている姿だった。
馬鹿らしくもなったが、私も後に引けない。
床に膝をついて「お願いします」と土下座までして。
きっとこの男にお金でも借りてるんだろう。
ピストンをやめようとしない男に「いくらですか?」と口からついて出てしまった。


「へぇ、お小遣いから出せるかなぁ?300万だ」


こんな男にそんな大金借りるほど一体何をしたの?
私に預けてた学資保険…解約すれば何とかなる?
別に行きたい大学もないし、夢もない。
後からやっぱり大学に行きたくなれば自分で何とかするから今はそれで収まってもらうしかない。


「とりあえず100万、用意出来んの?今日中に」


「ちょ、ちょっと待ってください、もう少し猶予を…」


「その言葉聞き飽きたわ、母娘揃って、だめだ、もう待てねぇ、そのまま見とくか?ナカ出しするとこ、ハハハ」


もう抵抗すらせずに奥までピストンされて必死に耐えている。
口を自ら押さえて今にもイキそうなのを必死に……







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