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もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第16章 【同級生が旦那様をシェアしてきたら……】





「ねぇ、あなた、万里子のオマンコ気持ち良い?」


「あぁ、気持ち良いよ」


「ねぇ、こっちも触ってあげて」


志穂は隣でイキ狂わせた亜依香のオマンコを広げて旦那様に見せている。
「四つん這いになって」と言って亜依香にお尻を突き出させ、手マンし始めた。
私にピストンをし、亜依香をも相手する。
なんて絵面なの。
志穂は離れたところで満足そうに眺めていた。


「あぁ、ダメ、イクっ……イク…っ」


先にイったのは私で、勢いよく抜かれて大量の潮を吹いた。
亜依香も手マンだけで撒き散らしている。
同時イキした私たちは、気がつくと左右からソファーに座る旦那様の巨根に舌を這わせていた。
交互にフェラをし、睾丸やアナルも舐め回している。
亜依香と志穂の旦那様の巨根を取り合うなんて……


今度は旦那様が亜依香をバックで串刺しにし、私も四つん這いになったまま肩で息をしている。


「こちらも相当な名器だっ……志穂の友達は名器揃いなんだね」


「あぁん……良いの?志穂……旦那様の凄く気持ち良い…羨ましいよ、こんなの何処探したって見つからないわ」


亜依香も淫らに腰を振りながら訴える。
私も股をびちゃびちゃに濡らして余韻イキしていた。
今の今まで連続アクメで意識が遠のいていたのだ。
すぐ傍で亜依香がイクのを見ていて、まだ子宮が疼く。
いつからこんな厭らしい身体になったのかしら。
連続イキしたことも潮吹きしたこともなかった。
全部、旦那様に教えられた。
2人を相手しても尚、巨根は果てずに勃起している。


そんな最中、扉が開いて誰かが来たようだ。
淫らな行為を植え付けられた身体はすぐに反応出来ない。
これ以上の他人にこの姿を見られるのはほんの僅かだが抵抗もある。


「いやぁ〜参った参った、急に呼び出すんだもん、びっくりしたけど志穂さんのお願いときちゃあ、来ないわけにもいかないもんな?」


誰……?
視線の先に年老いたお爺さん?
アイボリーのジャンパーにグレーのスラックス、ハンチング帽を脱ぐと白髪交じりでてっぺんは禿げていた。
ワハハハと豪快に笑ってジャンパーを脱ぎ、こちらを見るのだ。


「お…?ヤっとるねぇ〜?まぁ、続けて続けて?こっちも愉しくヤらせてもらうよ」


「あぁん、お義父さまぁ〜凄く会いたかったです」


義理の…父親??







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