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第17章 【会社の後輩が玩具になりたいと言ってきて…】

「さぁ…出るぞ…」


縛った手ごと押さえつけられていて身動き出来ない
激しくピストンする音だけが響いてる
嫌で嫌で堪らないのに目の奥がチカチカしてきて…
私だって、カオリとイキたいのに……


あっあっあっ……イクっ……カオリ、イっちゃうよ……ごめんね、カオリが見てる前で、他のチンポでイってごめん……


「あぁっ……おらおら、イクぞっ！中出しだ！」


激しく痙攣した私の見つめる先は……カオリだけ


勢いよく抜いたどす黒いチンポは射精前に素早く私の元からカオリの元へと移動した
目を疑った
私に挿れていたチンポが今はカオリのナカに
痙攣しながらピストンする部長の汚いお尻だけが見えている


「あぁ～出ちまった……恋人のナカに挿入ってたチンポで出される気分はどうだ？最高なんだろ？エロいよなぁ〜可愛い顔してドがつくほど変態じゃねぇか！」


どうして…？
どうしてカオリが射精されてるの…？
私に出されるはずだった精子……
何の為に？


ゆっくり上体だけ起こして中出しされた精液をトロリ…と指で掬い上げて確かめる
指に絡みついた汚い精液、人差し指と中指の間で糸を引いてる
どうするの…？それ……やめて、まさか


何の躊躇いもなくカオリは指の精液を舐め取った
しゃぶってる
「そんなに欲しいならほら、これもくれてやるよ」とお掃除フェラもさせている


フェラが終わったらカオリは私を見て、また掬って舐めるのだ


「カオリ……やめて」


「これがこいつの本当の姿だよ、お前が好き過ぎてお前に挿入ってたチンポまでも欲しがるんだよ、正直お前より調教し甲斐があるわ、ハハハ、ほら、舐めてやれよ、さっきみたいにさぁ！」


無理やり跪かされ顔をオマンコに擦り付けられた
鼻にも口にも汚い精液がべったりくっつく
臭い……
頭ごと持たれて「舐めて欲しいってよ、恋人のマンコ舐めるの好きなんだろ？」と急かされ抵抗したが、カオリが私の髪を撫でてきた


「ユリ……舐めて？」


私だけに聞かせていた甘い声で言ってくる
自らオマンコを近付けて逃れられないように頭をホールドしてきて「ユリのも舐めたいから来て」と…
テーブルの上で69する私たちを部長は見てる
カオリにイかされたオマンコに部長の肉棒が突き上げてくるの…


「あっあっ…イクっ」
「あぁっ…出るっ」
「私にも…」




(完)