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もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第19章 【親友から彼女になった子がとんでもないビッチだった】





やめろー!とうめき声をあげたが、状況は何一つ変わらなかった
ジュポジュポ…とフェラチオする音と、天を仰ぐ親父の喘ぎ声
ウソだろ……親父といつから…?


「理〜久、ちゃんと見てて?理久が一番興奮するとこだよ」


何だよこれ……
親父のチンポ、ギンギンじゃねぇか
それを何の躊躇もなく自分のナカに挿れた
対面座位で厭らしく腰を振る彼女
見てられなかった
彼女の息遣いや双方の喘ぐ声、耳を塞ぎたい


わざわざ見えるところに来てまで目の前でセックスするのかよ
確かに寝取られものを観てたけど、実際にはそうなのかって言ったら違うだろ
違うはずだ……違う……俺はそんなの興奮しない……


前かがみになりそうで腕を取られる
やめろ……反応するなって……違うだろ
俺は、こんなの望んでないんだ


「あぁ……ナナ、本当、舐めるの上手になったなぁ」


「んんっ……パパが教えてくれたんじゃん」


「そうか?おいおい、お口でイっちまいそうだよ」


「ダメ……ナナのナカでイク方が良いよ?」


「そうだな、よし、もう挿れれそうだ、お尻向けてごらん」


耳を疑うような会話、2人はわざと見せてきてる
俺が腸煮えくり返りながらもバカみたいに勃起していることを横目に愉しんでやがるんだ……


彼女が俺の方に向いた
後ろから親父が当たり前のように挿入し始めた
親父の揺れが彼女に移って端ない声で喘ぐんだ


「あっあっ……パパの大きくて好きぃ…っ」


やめろよ、俺のチンポもデカくて好きだって言ってたじゃねぇか
後ろに手を取られて、おっぱい揺らして、涎垂らして悦んでいる


「こら、ナナ、そんな締めるな」


「あんっ…もうイキそっ……あんっ…だめぇっっ」


パンツの中がぐしょぐしょだ
ダラダラ体液が出てくる
親父と目が合った
ニヤリと笑って「最高だよ、ナナ」と言う
向きを変えて今度は結合部がよく見える真後ろを向けてきた


マンぐり返しをした状態で親父のチンポが激しくピストンしている
アナルも丸見えだ
何度も何度も俺が挿入ってた場所なのに
今は親父のチンポで洪水してる
最奥まで挿入ってるってわかるよ
ナナがイってる瞬間もわかる


「ナナ、今日はどこに出すんだ?」


「んんっ……ナカで良いよ」


俺は叫んだ
うめき声にしかならなかったけど腕もガチャガチャしてやめろと叫ぶ



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