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もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第20章 【飼われたマ◯コは四六時中、輪姦される…】



首を振って外出しを懇願する
「そうだな?俺もまだだからな」
伯父も納得してお尻に出すよう言ってくれた
ドクドクと生臭い精液がお尻を伝って床に落ちていく
「マジで最高だった」と萎んだアソコを仕舞っている
3回しないんだ?とこちらが拍子抜け
やはり、伯父だけは違うんだ
案の定、おじさんが帰った後で意識が飛ぶほどイかされ続けた


伯父以外で潮吹きした事が面白くなかったようだ
執拗に寝バックで何度も何度も昇天させられる


「誰のチンポで逝ってんだ!他人棒でイキ狂いやがって!よし、もっともっと試してみないとな」


その日から伯父は私に寝取られ行為をさせてきた
誰だか知らない人を連れてきては目の前で挿れさせる
私が逝ってしまうと帰った後にはお仕置きという名のレ◯プが待っていた
ナカには出せないから口で受け止める
何度もしているうちに飲み込む事が苦痛ではなくなっていった


最初から最後までスケベなおじさんや、堅物そうなおじさんも居た
皆、最初は躊躇するが挿れてしまえば箍を外す
所詮、男は皆、同じだ
快楽には勝てないのだ
それを私はよく知っている
ある程度で逝かせてしまうまでになっていた


どのチンポも伯父には敵わなかった


時々、若い人も居て期待したりするがほとんどが早漏で終わる
誰かの息子で、童貞だの経験少ないだの連れて来ても10分も保たない
だから早く伯父のが欲しくなる
今思えば、わざとそうさせていたのかも知れない
私が伯父のチンポにだけイキ狂う身体にする為に、見えるところで他人に抱かせていた


気付けばおじさん達に囲まれて上も下も塞がれている状態
輪になって手足を拘束され順番に射精するまで耐え続ける


「最高のまんこだっ…あぁ、出る!」
「俺のチンポも気持ち良いだろ?形覚えてくれよ」
「未熟なまんこにはこうだ、奥までグリグリ〜」
「あぁ、中出ししてぇ…!」
「あんま喘がねぇのも良いよな、輪姦してる感じで」
「こんな可愛い顔して、まんこガバガバだよ〜」
「どこに出して欲しいんだ?もう出るぞ…っ」
「昼間は真面目に学校、夜はこれほど淫乱娘になるとはな」
「そんなにセックス好きなら皆で孕ましてやろうか?」



口々に言いながらも己が真っ先に身震いし、果てていくのだ






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