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もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第4章 【身寄りのない4姉妹を引き取った後に】





2年前、養子縁組を経て4姉妹を引き取った。
親戚中たらい回しにされ、身寄りもなかった。
唯一、飲食店を経営している俺が一番候補に上がり、何度も断ったが4姉妹を見た瞬間、書類にサインをし引き取ってやった。
別に同情したつもりはない。
姉妹がバラバラにされ、施設に行かされるのであれば同時に引き取って自分の店で働かせようと思ったまでだ。



あまり裕福な暮らしは期待するな。
ルールはきちんと守れ。
身の回り、家事は各々ですること。
学校はきちんと通え。
勉学は怠るな。
店の手伝いは繁忙期以外は交代制で行うこと。



これだけは必ず守らせた。
飲食店とはラーメン屋だ。
昼も夜もそこそこ行列が並ぶ。
カウンター6席、テーブル2席と狭い店だが暖簾を構えてもう9年目になる。
仕事で世話になったおやっさんから受け継いだ店だ。
アルバイトも雇っていたが、4姉妹を引き取ったことで必要がなくなった。



朝の仕込みは5時から行う。
いつも1人で全てを担っていた。
開店は朝の11時30分、ランチタイムの14時30分まで。
夜は17時30分からラストオーダー20時30分の閉店は21時00分までだ。
昼間は学校があるからパート1人を雇い、夜は4姉妹に交代で働かせた。



夕方、4姉妹が帰って来る。
上から高2、高1、中3、中1だ。
手伝いに入る2人は先に宿題を済ませる。
残りの2人のうち、1人は家事をさせ、もう1人は。



仕込みもそこそこ終わらせ、汗をタオルで拭きながら自宅へ上がりコップ一杯の水を一気飲みする。
空になったコップを食卓テーブルに置くと
「ミノリ、おいで」と声を掛け、狭いリビングの椅子に腰掛けズボンからだらんとチンポを出す。
呼ばれたミノリはまだ15才だ。
座る俺の足元に来て、何の抵抗もなくチンポをしゃぶるのだ。



「今日学校どうだった?テスト近いのか?」



「んんっ…来週…中間テスト」



「そうか、勉強しっかり頑張れよ?お姉ちゃん見習ってな」



「ハァハァ……はい」



言わなくても俺のイキポイントを知っている。
手取り足取りこいつらに教えたからな。
こうして三女にフェラチオさせてる前では高校生姉妹が宿題をしている。
一番下の四女は洗濯物を干し始めた。
俺は頭の上で両手を重ね完全勃起するまで目を閉じる。







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