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もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第10章 【衣食住を提供する対価で股を開く少女】





徐々に近付いてくるユミに後退る俺。
いい歳した男が何尻込みしてるんだ。
触っても良いなんて好都合じゃねぇか。
下手に興味湧いてんだろ。
それに乗っかって痛い思いさせてやれば良い。
情は湧いているがこんな美味しいことはない。


「わかってて言ってるのか?もうおじさん大好きなんて言ってられなくなるぞ?男はな、一度箍が外れると止められなくなる、嫌だと叫んでも許してやれないんだぞ?それにガキの身体なんて興味ねぇよ、もっと大人になってスイカみたいな胸になってみろ、そしたら相手にしてやるよ」


ムムム…と膨れて何も言えなくなってる。
興味本位で言うんじゃねぇ。
俺じゃなかったら速攻輪姦されてるぞ。


「じゃ、おじさんが教えて」


さっき収まったばかりのチンポにズボンの上から触れてきた。
細くて小さな手で一生懸命撫でてる。
馬鹿野郎、すぐに硬くなるぞ。
金回りが良かった頃は風俗に通っていた。
タイプでもねぇお姉ちゃんにパイずりさせて射精したり手コキで出してもらったりしてた。
生身の女で出すのは本当に久しぶりなんだ。
形がわかるほどになってきた俺のチンポを触りながらゆっくりズボンを脱がしてきた。


「おい、本当にわかってるのか?後戻り出来なくなるぞ?」


「おじさんには感謝してもしきれないくらい助けてもらったから……恩返ししたいの」


「それがコレなのか?」


「私のこと、見捨てないでしょ?おじさんだけなの……だから私の全部、あげる」


「ぶつけても良いのか?酷いこと、するかも知れないぞ?」


「……おじさんは酷いことしないよ?優しいもん」


まだ俺をそんな風に思ってくれているのか。
疑いのない目を向けて委ねようとしてくれている。
ギリギリのラインに立っている。
正直、理性はもう保たない。


「服脱げ、全部見せろ」


素直に従い、足元に脱いだ服が落ちていく。
酷く痩せこけていた身体も少しは丸みを帯びていた。
程よく良い肉付きになっていたのだ。
薄っすら産毛のオマンコ。
ツンと上向いた乳房。
腰ほどまで伸びた長い髪は後ろで束ねてる。
俺も勢いよく下半身を曝け出す。


「よし、チンポ舐めてみろ、歯は立てるな?優しく咥え込んで舌で舐め回すんだ、口から出したり入れたりして吸ってみろ」


躊躇なくやってのけるユミに俺は喉を鳴らした。






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