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もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第10章 【衣食住を提供する対価で股を開く少女】





俺は我武者羅にピストンしてまたすぐイった。
ハメ撮りも済ませた。
ユミが目覚めるまでに3回中出ししたのだ。
痛かったけど、後悔はしてないと言われた。
そこから俺はさらに罪を重ねていく。
止まらなくなった。
幼い身体だが、調教し甲斐があった。
回数を重ねるごとに痛みも和らいできたのだろう。


風呂場で後ろから挿れてやってる時に初めてナカイキしたようだ。
良い声も聞かせるようになってきた。
益々俺は歯止めが効かなくなり、四六時中、ユミを抱くようになる。


仕事から帰ってくると、汗の掻いた臭いチンポを悦んでしゃぶり出すのだからどうしようもない。
「持てないのか」と呆れるも先に濡らして待ってたみたいだ。
オマンコ開いて「おじさんのちょうだい」とまで言えるようになったな。
好きなだけイかせてやるよ。
作業服のままチンポだけを出して正常位で繋がる。


「あぁ、ユミ、どこに欲しいんだ?」


「あんっ…あんっ……ナカぁ……ナカに欲しいの」


「本当に厭らしい娘になったもんだ」


俺は無精子だったか?
いくら出しても孕まない。
精子すら腐ったんだろう。
あれから生理にもなっている。
生理でも構わず挿れてやるがな。


「あっあっ…イク……イクイクっ」


「あぁ、締まるよユミ、痙攣マンコ最高だよ」


寝るまで何度もセックスを繰り返す。
飯を食って食欲が満たされても、まだ食べてるユミのマンコを舐め回す。
待てないのは俺の方だな。
精子は腐ってるが、バイアグラでも飲んだんじゃないかと疑うほど絶倫な俺に自分自身が一番びっくりしている。
ユミのマンコに溺れてるのだ。
ユミも一緒で、俺のチンポに溺れてる。


朝も起きたら一番に俺の上に跨り素股して勃起させてくる。
半勃ちでも自らオマンコに沈めてくるのだ。
朝一の濃い精子を搾り取られる。


数年が経ち、良い女へと成長してきたユミの現在は……


「ユミちゃん、会いたかったよ〜」
「おじさん覚えてる?良かった〜」
「ユミちゃん、こっちこっち、早くおいで」


俺の連れが入り浸るようになっていた。
その理由はユミだ。
俺に開発されたユミを紹介したのがきっかけで1人ずつセックスさせてやった。
ユミも悦んで股を開いた。


「あん……気持ち良い」


「そうかい?俺のクンニで吹いても良いよ〜」






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