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第12章 【近親相姦と先生と早熟過ぎた果実と……】

クチュクチュと音を鳴らしながら素股する。
先っぽから出てる汁、ナカに挿入っちゃうんじゃ？
上下に腰を揺らし亀頭を擦り付ける。
カリの部分で引っ掛けるようにクリトリスを愛撫してきて気持ち悪いのにジワリと愛液を溢れさせてしまう。


「ほーら、コレ欲しいだろ？オマンコがヒクヒクして俺のチンポ飲み込もうとしてるぞ？処女マンコのくせに厭らしいマンコだなぁ～かずやも見てみろよ、こんなクリ勃起させてナカが熱くて堪んねぇよ」


覗き込む弟が見やすいように素股しながら割れ目を指で広げてく。
コリコリと直に当たりお尻が浮かび上がるほど絶頂する。


「おうおう、イったか？こんだけ濡れてたらいけるかな？」


ズププ…とどす黒い巨根が狭い膣口を押し広げていく。


「あぁっ…！痛い…！」


何度叫んだだろうか。
あまりにも叫ぶものだから両手縛られたまま
「かずや、フェラしてもらえ」と弟のペニスで塞がれた。
本当、噛み千切ってやろうかと思ったくらい。
アソコが裂けてる感覚。
全身に針が刺さったような。
とにかく終始痛かった。
優しくすると言いながら巨根はどんどん奥へと挿入ってくる。
上手く息が出来ない。
失神したかも知れない。
弟に「姉貴！」と頬を叩かれてフッと意識を取り戻した。


ゆさゆさと揺さぶられているのは、まだ巨根が挿入っているから。
気が遠くなりそうだけど、もう失神したくない。
抵抗する力も残ってない。
ただただ、叔父さんのピストンに耐えて早く終われと切に願う。


「あ〜クソ、もうちょいなんだよなぁ〜キツキツマンコ超絶気持ち良いのによ、奥まで挿入んねぇ」


大きな身体が伸し掛かる。
体重かけての重いピストンが徐々に最奥まで届こうとする。
全身に痛みとほんの少しの快楽。
這入る時は痛い。
抜く時は一瞬だけ疼く。
それを繰り返し身体に刻みつけられていく。


「よぉし、やっと挿入ったぞ、わかるか？ココ」


お臍の下あたりを触られてナカのペニスが蠢いているのがわかった。
痛いはずなのに気持ち良くなろうと身体が準備する。
汚いペニスに死ぬ思いまでしたのに。
目尻に涙を溜めて。


「さぁ、叔父さんと一緒にイこうな？みつきちゃんのマンコ、叔父さんのチンポ離さないぞ？叔父さんが食われちまってるよ、すげぇ締まるし、かずやもすまねぇな、先にイかせてもらうわ」