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もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第12章 【近親相姦と先生と早熟過ぎた果実と……】





黙っていなさい……暗黙の了解で始まった生徒指導でした。
叔父さんより年上ですがちゃんと勃起していた。


「避妊はしてるのか?」


「……してません」


「外出しか、まぁ私も持ち合わせてはいない、同じ方法を取るぞ」


「……はい」


正直、内申点とか親への報告だとかもうどうでも良かった。
今、目の前にあるどんなペニスでも欲しい。
ついさっきまで叔父さんに着けられた玩具で連続イキされていたオマンコは充分に出来上がっている。
先生にも手マンクンニされてイったばかり。
亀頭がなぞるだけで強烈に広がる快楽を待ち侘びるのだ。



「あっあっ……はぁん」


「どうした?まだ何もしてないぞ?」


「ハァハァ……先生、挿れてください……そのオチンポください」


「えらく調教されてるじゃないか、その叔父に感謝するよ、欲しいんだね?コレが」


「はい……早く……ください」


「これはこれは良く躾が行き届いている、そんなに欲しければキミが握って挿れると良い、自分で腰も振れるかい?そうだ、そのオマンコで飲み込んでごらん」


言われた通り自ら挿れてゆっくりピストンした。
先生のペニスも気持ち良かった。
硬くて長い。
叔父さんの巨根には負けるけど、これくらいが丁度良い。
仕方なくピストンを加勢してきた先生に対し、天を仰いで喘いでしまう。


「参った参った、ヒダが直に吸い付いてくる、久しぶりにナマでシたよ、やっぱりナマは格別だ、叔父に処女も捧げたのか?なら私も遠慮はしないぞ」


「んんっ…あぁん……もっと、もっとください…っ」


「まだ欲しいのか?これならどうだ?」


長机に座り正常位で繋がる先生と私。
ガタガタ揺れ出したので挿入ったまま抱きかかえられ、駅弁ファックで奥の部屋、黒の革ソファーの上に寝かされた。
腰が強いのか、正常位でどんどん突き上げてくる。


「あっあっ……イクっ」


「私もだ!凄い締め付けだ、ダメだ、出るっ」


制服のブラウスを捲られ、お腹の上に射精されると思ったが一歩遅かったのか、お腹には出されたけどオマンコからも垂れ流れていた。


「先生……これ……?」


指で掬い上げるとべっとり精液のようなものが着いていた。
慌てる先生に不安がよぎる。






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