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第1章 合体の準備まで

俺は小学校高学年女子やJCとJKが好きだがロリじゃない！准ロリータだ。

彼の言う准ロリータとは大凡11歳から19歳と幅が広いが一言で言えば10代好きである。しかし彼の場合は10代でも中旬より下のようだ。
では彼の体験談に戻ります。

会社の後輩の関は外道のクセに16歳の彼女がいる。

俺は関を妬んでいた！
あいつの彼女にガチ生中出ししたことをお話しします…


「よう-ナイスガイ調子はどうだ？」
関を喫煙所で見かけた俺は声をかけました。

「ん～イマイチです…」
「イマイチだと！？説明せいっ」
＜彼女に癒されてる乞食野郎め…＞

「美樹が…彼女がなかなか抱かせてくれんのです」
「なんだと…江戸時代なら16の娘と言えば子作り必須の年代だぞ！」
※？？(°д°Ⅲ)
「…それが妊娠にビビってヤらせてくれんとたい」
「金銅さんは？」
「生理ってウソこくんですわ」
「それは遺憾な…まだ合体はしてないのか？」
「イエス…イエスイエスっ」
「家で御触りだけさせてもらいなさい」
「チソポがギンギンになって襲っちゃいますもん…」
「部屋まで着いてきたオナゴに乱暴しても無罪だぞ」
※？？(´Д｀;)
「妊娠よりかはダブゼみたいに合体したいっすよ」
「なら気晴らしに彼女と夜勤ドゥーエに来たら如何かな？梅酒を薄く割ればガキでも飲めるし」
「あっよござんすね！行きます-イッ…イクッ」

こうして夜勤ドゥーエで宴をすることに相成ったのでございます。