この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ママ活
第4章 愛しのお姉様と姫とママ
古賀財閥の血統で、今宵のあるじでもある佐和子の愛人を鞭打つ若手起業家は、やんごとなき女達、そして秘書らまで扇動した。
三橋は明咲の潤みを物色して、無色透明の粘液を女達に見せびらかした。
…──相当、感じているのね?
言い訳も思いつかない明咲に、ふしだらなペットは折檻するべきだ、と三橋の愉悦に浮かされた声が注ぐ。
明咲は命じられるまま、彼女の足元に額をすりつけた。
…──裸をお見せして気持ち良くなっているいやらしい私を、叱って下さい。
強要による懇願さえ、声に出すと、また腰の奥が甘く疼いた。
三橋が鞭を振り上げた。
時折、グラスを傾ける女達はいても、彼女らの食事の手は止まっている。
ビシィィィッッ!!
風を切った革鞭は、明咲の腕の均衡を崩した。
加減などする気配のない三橋は、明咲が遅れて叫ぶより先に、二度目の叱咤を振り下ろす。
ひゅっ……ピシッッッ!!
「ア"ぁあ"ァ"ァ"ァ"っっ……」
思考停止に陥るほどの激痛が、明咲に逃げ場を望ませる。
だが後方には三橋がいて、前方は壁で塞がっている。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


