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禁愛
第7章 切恋
「アハハハ!栞奈らしい!俺はその缶コーヒーで良いよ」

「でも・・・」

「良いから!」

栞奈をソファに座らせ、自分も隣へと座った。

冷めたコーヒーを飲みながら、

「私、ダメな奥さんね・・・」

また淋しい顔を浮かべると、亨は再度キスをしてきた。

そのキスはさっきよりも強引で激しかった。

「ん・・・んっ・・・はぁ・・・」

唇を離すと今度は首筋を少しづつ舐める

「はぁ・・・」

唇は優しく栞奈の首筋を上下する、亨は栞奈の服の上から

胸を揉む

「はぁ・・・はぁ・・・」

栞奈の息も荒くなり、服は脱がされた。

ブラジャーを少しずらすと既に乳首は硬くなり突起してるのが分かる。

それを舌で弾くと体はピクンと反応する・・・

「あっ・・・」

口の中に含み全体を舌で転がす・・・

「あんっ・・・あぁっ」

「感じる?ここ・・・」

つばで濡れている乳首を亨は指で摘まむ・・・

「あぁぁっ!感じる・・・」

右手で左の乳首を摘まみ転がし、口は右の乳首を舐め転がした。

「あぁっ・・・いい・・・きもちいい・・・」

栞奈は攻めるたび体をピクピクさせた。

「栞奈、これ舐めて・・・」

亨は右手の人差し指を栞奈の口元へ差し出した。

その間も乳首は攻められている。

ピチャピチャ・・・と音を立てながら亨の指を舐めた。

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