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疼く…
第5章 第5幕 調教
『麻以には相応しくない、その陰毛、剃るよ。赤ちゃんには無いからね!もっとも、これから先も無しだけどね。』

さあ おいで!
有無を言わさず シャワールームへ連行された!

拘束椅子はまるで産婦人科の診察台。

許して!無理ぃ!!
私の秘部は晒しもの状態、そして動けない!

『おやおや!麻〜以ちゃん、大変だぁ。』
『私はね、透明な淫汁はどんなに出てても許すつもりだったんだけど、これはお仕置き決定せざるを得ないね』

白濁の本気汁が おびただしい量で流れていたのだ。


お仕置き…

大きく開いたその先の陰毛100本、毛抜きで抜かれることになった…

『いったぁ〜い!(号泣)』
『ぅぅぅ…!!!』
『ごめんなさい!やめて〜痛いー!!』

ちょっとうるさいかな?ここは響くからね。ギャグ噛んでてね、これはお仕置きだから 最後の一本を抜き終わるまで 叫んでも無駄だよ。

『ぅ〜、ぅがぁ〜、』
『あ〜、あ〜、あぎぃぃ…』

よだれ 垂らしまくり 鼻汁、涙 ダラダラ流し、抜かれた痛みで熱くなったおまんこはヒリヒリして…身体中から汗が噴き出していた。

100本抜きの刑は終わった。これから アナルの周りに至るまで 毛という毛はすべて剃り落とされる!
次に来る恐怖は刃。絶対 何があっても動けない!

何故、T字じゃないの?理髪店で使うあの剃刀。怖いよ〜怖いよ〜(号泣)

『動くと敏感なクリちゃんを傷つけちゃうよ(笑)剃り落としちゃったら大変だからね(笑)』

御主人様は楽しそうだけど、私はそれどころではない!!!

生きた心地がしなかった。さすがに、赤ちゃん麻以、感じて濡れるなんてことはなかった。(まだまだだね!って御主人様の声が聞こえた気がした)
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