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第12章 第7幕 観賞会

思い思いに、鞭を持つ方、羽根を持つ方、電マ、ローター、ディルド、いろいろ持ち 麻以を囲んだ。

ギャグボールが装着された。ほどなく よだれが垂れはじめる。地味なようだが、この辱めは辛い。麻以が乱れ出すスイッチに等しい。

ピンセットで乳首を乱暴に嬲られ

『うぉーーー｡｡｡』

悶え出した。びくびくと身体が跳ね、よだれが大量に流れる。

尻に針？で傷をつける

乳首に錘をぶら下げ、いびつになったおっぱいを捻りあげる


『がーーー！』(ギャーギャーと悲鳴をあげるが、がーとしか発声出来ず、爆笑されてしまった)

おまんこは クリトリスにハッカが塗られ、疼きが止まらない！むず痒い刺激に掻きむしりたいほどだ。淫乱汁がしとどに溢れる。

アナルに電動アナルパール、おまんこにはバイブレーターが刺さった！どちらも初体験。

スイッチが入ると、麻以はついに獣の唸り声をあげ 悶え、喘ぎ、腰をくねらせた。

全身に鳥肌が立ち 電流が流れた！目の焦点は合わず、宙を泳いでいる。

肌は 興奮で紅く染まり、身体をくねらせる姿は とても妖艶で あちらこちらから『ほほう』と声があがった。


しかし………！