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12歳年下の彼と同棲開始する話
第11章 おまけ 2024年4月15日

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2024年4月15日

その日の…朝は…アラームが鳴る前に
彼の…熱烈なモーニングキスで、
巴は…目を醒ました。

『巴さん…今日は…、
有休取ってお休みの日でしたよね?』

そう…今日は…住んでいた
アパートのインターネットの解約で
レンタルしていた機器を、
業者さんが回収しに来るから
立ち合いをする為に有休を取った日だった。

「う…うん…そうだけど…」

『じゃあ…今からしても…
大丈夫…って事ですね…?』

と…こっちからの返事も待たずに
キスで口を彼に塞がれてしまって。
カリカリと左右のおっぱいの先を
パジャマの上から引っ掻かれてしまいつつ。
朝からお元気がありまくってる
ガチガチにフル勃起したペニスを
スリスリとアソコに擦り付けて来る。

『巴さん……ッ』

「んんぅ…ああぁ…んッ…」

彼の指が…パジャマのボタンを
外して来て…ちゅぅ…と
おっぱいの先の突起に吸い付きながら
腰を揺すって…アソコに
ペニスをグリグリと押し付けて来る。

「あぁん…っ…んんっ…
待ってッ…港斗くん…トイレ…
せめて…おトイレに…行ってから…ッ」

私は今…起きた所で…
お腹の辺りを…刺激されると、
気持ちいい感じと共に
催したく…なって来る感じもするし
何かと…一緒に…漏らしてしまいそうだ…。

『じゃあ…早めに…終わらせますね…』

違うっ…違うよ…?

えっちを早く終わらせてじゃなくて
えっちの前に、おトイレに
行かせてって私は言ってるのにぃい。

そう言いながら…上の
パジャマの前を全開に開いて来て
おっぱいから下にキスを降ろして来る。

スルッと…パジャマのズボンと
履いていたショーツを一緒に
纏めて脱がされてしまって。

こっちの足の間に彼が
自分の頭を入れて来て。

「待って…先に…トイレッ…に
って、聞いてるの?港斗くん、
やっ、だめって、んあぁあっん」

こっちがおトイレいに行かせと
彼に訴えかけようとするが、
クリトリスをその舌で捉えられて
こっちは…彼の愛撫に
喘ぐしか…出来無くなってしまう。

スリスリと…陰列を
クリトリスを舐めながら擦られて。


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