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つんでれ彼氏、つんでれえっち。
第2章 初めての、おうち。
ずるずるとトランクスを下ろすと、
ぶるんっと、ゆゆのそれが現れた。

「…おっきぃ…」

間近で見るそれは
赤黒くてテカテカ光って、
人間の一部じゃないみたいだった。

「ほら、はやく。触って。」

何も考えられず、ただ
興味と本能で私は擦りはじめた。

先っちょが、ぬるぬるしている。
それを広げて塗りたくると、
ゆゆの身体がびくっとする。

それが、とても可愛かった。
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