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つんでれ彼氏、つんでれえっち。
第2章 初めての、おうち。
「もう、入れたい」

「うん…」

正常位の状態になってから、
思い出したようにゆゆは立ち上がり
コンドームを装着した。

「…ありがと」

「男として、当たり前だから。」

こんな、垣間見える優しさが
また私の心をつかむの。

「いくよ。」

ぐぐっ…

ゆゆの先端が、私の中に
入ってくる…

「…っうぁっ…つっ…」

「大丈夫?」

「いっ、痛いよぉ…」

「…今日は、やめる?」

「やだぁ…痛いの、へーきだもん…
ゆゆならいいの…お願い…」

ゆゆのそれは、処女の私には
あまりにも大きくて。
痛みで涙がにじむほどだった。

でも、それよりゆゆと1つになりたかった。
どんなに痛くても、ゆゆのためなら
我慢できる。

ゆゆだって、1ヶ月
ううん、それ以上も
我慢してたんだもん…
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