この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
つんでれ彼氏、つんでれえっち。
第3章 特別に、なりたい。
しばらく微睡みの中にいたら、
太ももに、固いものが当たった。

「また勃っちゃった(笑)」

「…もう、ゆゆは元気だなぁ」

「したいな。」

「うん。しよ。」

コンドームを着けると、
正常位でゆゆが入ってきた。

「んんっ…」

「痛い?」

「ううん…もう、へいき…」

ぐぐぐっと、でも優しく
ゆゆをあそこで感じる…

ぬちゅ…ぬちゅ…
ぱんっ!…ぬちゅ…ぱんっ!

「はうぅっ…んんっ…」

奥に、ぐんっと突き刺さる。
とっても、気持ちいい…

「あう…っはぁ…んっ…
んぁっ…ああん…ふあぁっ…」

すっごく、すっごく
気持ちよくて、
シーツをぎゅっと握ってしまう。

「…きもちい?」

「うん…きもちぃよぉ…」

前よりずっといい。
身体の奥から熱くなって、
あそこがびくびくしちゃうよ…

「お前…かわいい…」

くちゅっ…ちゅぱっ…
にゅるにゅる…ぺろっ…

「んふっ…んぁ…ゆゆっ…ゆゆぅ…」

あそこにも、口にも
あっついゆゆを感じて…

もう、おかしくなっちゃいそうだよ…

じゅぽじゅぽ…ぬちゅっ…くちゅぅ…
…っはぁっ…んんっ…ああぁん…っ…

ゆゆの荒い吐息と、
私の抑えても溢れちゃう喘ぎ声と、
ひとつになってるえっちな音が、
ゆゆワンルームを満たしてる。
/91ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ