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つんでれ彼氏、つんでれえっち。
第3章 特別に、なりたい。

*おまけ
数時間後…
「さっき、気持ちよかった?」
「うん…」
「お前、自分からもっとって…(笑)」
「え、言ったそんなこと?」
「言ったし(笑)」
「言ってないし!」
「いやまじで。
お前さぁ…ほんと、淫乱。」
「違うってば…」
「自分から誘って?
すぐ濡れるし?
声えろいし?
顔もえろいし?
…ふつーに、淫乱だから。」
「うぅ…もう、やだ…」
「隠れてんじゃねーよ
俺のベッドだぞこら。
特別になるって言ったよな?
俺だけの、女になってもらうから。」
あうぅぅ…意味深…
数時間後…
「さっき、気持ちよかった?」
「うん…」
「お前、自分からもっとって…(笑)」
「え、言ったそんなこと?」
「言ったし(笑)」
「言ってないし!」
「いやまじで。
お前さぁ…ほんと、淫乱。」
「違うってば…」
「自分から誘って?
すぐ濡れるし?
声えろいし?
顔もえろいし?
…ふつーに、淫乱だから。」
「うぅ…もう、やだ…」
「隠れてんじゃねーよ
俺のベッドだぞこら。
特別になるって言ったよな?
俺だけの、女になってもらうから。」
あうぅぅ…意味深…

