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小2放置女児を拾って
第2章 2度目の逢瀬
今日は待ちに待った土曜日。わくわくが止まらない。妻には悪いが。児童館に着くと、相変わらずの笑顔でゆなちゃんが駆け寄ってきた。


「おじちゃーん!今日もいっぱい遊んでね!」


内心、警察が張っているのではないかとびくびくだったが杞憂に終わったようだ。ゆなちゃんは喜々として車に乗り込んでくる。先週と同じように昼を食べ、イ〇ンの屋上駐車場でゆなちゃんのゲームの時間。私にとってはいたずらの時間。ゆなちゃんは、ゲームを始めるとすぐに、


「おじちゃん、ここ押さえてて」


とあっけらかんと要求する。もうおしっこを我慢してるのか?前回の気持ちよさに目覚めてしまったのか?訝しがりながらも、「仕方ないなあ」というふりをして、ゆなちゃんの言うとおりに押さえる。こちらもどこを押さえたらいいか心得たものである。が、押さえてから程なくして、


「おじちゃん、おしっこしたい」


と言って立ち上がりパンツを脱ぎだした。どうも行動の予測ができない。私は今日のために準備しておいた、O.D.ト〇レキットを後部座席に置き、


「新しいトイレを用意しておいたからここにしてね」


とゆなちゃんに話しかける。この携帯トイレは袋を開いてその上にしゃがんで用を足すタイプだ。使い方は見てすぐに分かったようで、ワンピースをたくし上げると早速携帯トイレに放尿を始めた。和式トイレのポーズをとり、こちらを向いたゆなちゃんのおまた、そのわれめの真ん中からおしっこが太い線を描き、「シュー」という音とともに勢いよく出ている。太ももにしぶきが飛び、お尻におしっこが垂れる。


ゆなちゃんはおしっこを終えるとすぐに元の座席に戻り、M字開脚のポーズになるとゲームを再開した。こちらが声をかけるより先に、


「おじちゃん、きれいにして」


とゆなちゃんが要求してきた。すっかり向こうのペースだ。
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