この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
壊す
第7章 薬
婚約者は、英語が書いてある袋を何個も私に飲ませた。
そして、マグカップ一杯に入れたそれを、私に「飲め」と言った。
私は全然そんな気持ちじゃないのに、
薬の効果か、そのマグカップを手に取り一気に飲み干した。
体中が熱くなってくる。
でも、婚約者は、もう一杯いれて持ってくる。
どんどん、熱くなってくる。
でも、婚約者は、もう一杯いれて持ってくる。
延々と続くと思われた、このやり取りが、
婚約者 「よし、ヤるか。」
というセリフで、終わった。
今では、体がどこかに触れているだけで、感じてしまう。
もう、下の方はビショビショだ。恥ずかしい。
けど、完全に別の何かが、湧き上がってくる。
婚約者は、片手でカメラを持ち、色々な場所に、配置した。
そして、一言
「脱げ」
と…
私は、「ふぁい」
という、とんでもなく甘い声を出してしまった。
私は、脱ぎ始める。
自分の気持ちとは、裏腹に…
上着、シャツ、ロングスカート・・・・・
下着だけの状態になった。
婚約者に、
「めちゃくちゃ濡れてるじゃん。」
といって、下着も脱がされた。
そして彼は、かなり大きなってるそれを、私に入れた
私は、あり得ない量の薬を飲まされているので、当たった感じでイッてしまった。
全然そんな気持ちじゃないのに気持ちいい。
私は、上に乗られながら、
大きくなってるそれを入れて、抜かれて…
私は、薬のせいで、何回もイッて、床をビショビショにした。
婚約者は激しく動かし、私はそれに合わせて何度もイク。
そして、最後を迎えた。
婚約者の一言で、
「やばい、出る。」
そして、婚約者の大量の精子が私に注ぎ込まれる。
それでも、婚約者は激しく動き、止まらない。
私は、「やめてえええええええ」
といったが、
婚約者 「締まりが強くなった。気持ちいい。」
と、答えて、よりいっそう激しく動かし始めた。
そして、もう一度、中出しされた。
今回は、今さっきよりもお多めに。
/13ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ