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朝倉美咲の実習日誌
第6章 十一日目(2)〜朽木先生の前で失態を演じてしまいました。
朽木の股間に顔を埋め、歳のわりに硬くそそり勃ったモノを美咲はアイスキャンディのようにジュルジュルとしゃぶる。

「あさ、朝倉君…アアア、
出るよ、出る…ッ」


「んく…ッ…んッんんッ」

美咲は唇の端から一筋白い涎を垂らし、朽木を見上げて妖艶な笑みを浮かべた。



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