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朝倉美咲の実習日誌
第7章 十二日目〜朽木先生に汚名返上のチャンスをいただきました。
まるで身体の芯がディルドーであったかのように、それを抜かれた途端、美咲は朽木の頭を胸に抱え込んで前のめりに倒れた。

「あふぁふふぁふん…」
柔らかい胸に押し潰されながら朽木が美咲の名を呼ぶ。

「ッはぁ…朽木せんせ…」

「朝倉君、臀部をこちらに向けなさい」



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