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秘愛~ヒメアイ~
第5章 ハ・ジ・メ・テ
「なんだ…やっぱ光ものってるんじゃん♪」

竜吾はいつもみたく、ニカッと笑う。

「だってぇ…竜吾とっ…ひとつになれるんだもん…」

ふつうにしゃべろうにもどうしても声がへんになる…。

「やべっ…ごめんオレ光がかわいすぎて手加減できねぇかも…!」

竜吾が顔を真っ赤にして言う。

「い…いいよ…?竜吾だもん…」

「後で後悔すんなよ?」

っ!!

ジュルジュル

唐突な快感が私を襲う。

「りゅ…ご…ひゃあ!そんなっ…とこっ…なめちゃきたないっよ…?ぁあああん!」

「なんで?光の蜜、甘いぜ…?」

そういうと光は、私にキスをした

口の中に酸っぱいような、甘いような、なんとも言えない味が広がる…

「ふっ…ぁあん…これ……私のっ…?」

「そう、これが光の蜜の味。」

竜吾は口を離して、自分の唇を舐めた。

「甘くてうまいな」

そしてニヤリと笑う

ドキッとする、その笑みに思わずアソコが、疼く。





「光、……そろそろ挿れていいか…?」

「っ…!?」
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