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あなたが好きっ!
第5章 夏だ!テストだ!プールだ!
…どれくらい時間がたったのだろう。
急に淳に腕を掴まれた。
「痛っ…」
いつもの優しい手ではなく、強い、野獣のような手。
気がつくと、私は淳の胸の中にいた。
「…ごめん…」
そう小さく淳は呟いた。
そして、ビキニ越しに私の胸に手をあてた。
「んっ…」
体が熱い…
淳が触れたところが溶けてしまいそうだ。
何も考えられない。
「あっ…」
「かわいい…」
淳が私の胸を揉みだした。
「大丈夫、周りからは見えないよ…」
そう言って、ビキニの中に手を入れ…
「ごめーん、遅くなった!」
急に淳に腕を掴まれた。
「痛っ…」
いつもの優しい手ではなく、強い、野獣のような手。
気がつくと、私は淳の胸の中にいた。
「…ごめん…」
そう小さく淳は呟いた。
そして、ビキニ越しに私の胸に手をあてた。
「んっ…」
体が熱い…
淳が触れたところが溶けてしまいそうだ。
何も考えられない。
「あっ…」
「かわいい…」
淳が私の胸を揉みだした。
「大丈夫、周りからは見えないよ…」
そう言って、ビキニの中に手を入れ…
「ごめーん、遅くなった!」