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これが桜ちゃんのお仕事です
第1章 お仕事1日目☆
課長は桜の腰に手を回し
『受付は、この事務室の隣だよ』
桜を受付へ案内した。
『受付は基本1人でしてもらうからね。』
『仕事内容は徐々に教えていくから、』
『わからないことがあったら』
『いつでも僕たちに聞いてね』
『はいっ!』
『じゃぁ、さっそく座ってみて?』
桜は言われた通り受付の椅子へ座る
『あー、やっぱ可愛い子が座るといいねー♪』
『あ、ありがとうございます(照)』
『そうだ、受付って結構寒いから今度から』
『膝掛けを持ってくるといいよ』
『今日は、足元にヒーター置いてるから』
課長は桜の足元にあるヒーターの電源を入れるため
受付に潜り込んだ
『ん~?』
『桜ちゃん…』
『受付の子は、ストッキング肌色じゃないと…』
桜は黒のストッキングを履いていた
『あっ、すっ、すみません』
『まぁ、初日だし大丈夫だよ』
『それにしても…』
課長は座りながら桜の足を撫でた
『細いねー、足…』
『きれいな足だ』
課長はそう言い、
足首からふくらはぎへ…
太ももまで撫でていった。
『か… 課長っ』
『受付は、この事務室の隣だよ』
桜を受付へ案内した。
『受付は基本1人でしてもらうからね。』
『仕事内容は徐々に教えていくから、』
『わからないことがあったら』
『いつでも僕たちに聞いてね』
『はいっ!』
『じゃぁ、さっそく座ってみて?』
桜は言われた通り受付の椅子へ座る
『あー、やっぱ可愛い子が座るといいねー♪』
『あ、ありがとうございます(照)』
『そうだ、受付って結構寒いから今度から』
『膝掛けを持ってくるといいよ』
『今日は、足元にヒーター置いてるから』
課長は桜の足元にあるヒーターの電源を入れるため
受付に潜り込んだ
『ん~?』
『桜ちゃん…』
『受付の子は、ストッキング肌色じゃないと…』
桜は黒のストッキングを履いていた
『あっ、すっ、すみません』
『まぁ、初日だし大丈夫だよ』
『それにしても…』
課長は座りながら桜の足を撫でた
『細いねー、足…』
『きれいな足だ』
課長はそう言い、
足首からふくらはぎへ…
太ももまで撫でていった。
『か… 課長っ』