この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
これが桜ちゃんのお仕事です
第1章 お仕事1日目☆
課長は桜の腰に手を回し
『受付は、この事務室の隣だよ』
桜を受付へ案内した。


『受付は基本1人でしてもらうからね。』
『仕事内容は徐々に教えていくから、』
『わからないことがあったら』
『いつでも僕たちに聞いてね』

『はいっ!』

『じゃぁ、さっそく座ってみて?』

桜は言われた通り受付の椅子へ座る

『あー、やっぱ可愛い子が座るといいねー♪』

『あ、ありがとうございます(照)』

『そうだ、受付って結構寒いから今度から』
『膝掛けを持ってくるといいよ』
『今日は、足元にヒーター置いてるから』

課長は桜の足元にあるヒーターの電源を入れるため
受付に潜り込んだ

『ん~?』
『桜ちゃん…』
『受付の子は、ストッキング肌色じゃないと…』

桜は黒のストッキングを履いていた


『あっ、すっ、すみません』

『まぁ、初日だし大丈夫だよ』
『それにしても…』

課長は座りながら桜の足を撫でた

『細いねー、足…』
『きれいな足だ』

課長はそう言い、
足首からふくらはぎへ…
太ももまで撫でていった。

『か… 課長っ』
/48ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ