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これが桜ちゃんのお仕事です
第6章 お仕事2日目☆うんちいかせてぇぇぇ!!
『ぶひ… ぃ…』


桜はバタッと倒れこんだ


『まぁ!!』
『副社長がいらっしゃるのに』
『気絶しちゃいましたわっ!』
『ももも申し訳ございません副社長!!』

『まったく…』
『最近の若い子は…』
『女性秘書、君はまだまだだな!!』

ビシィィィッ

『あうっ…んっ!!』

副社長は女性秘書を鞭で叩き始めた


『申し訳ございませんっ副社長ぉっ』

ビシィィィッ

『あんっ!』
『お…お許しくだ…』


ビシィィィッ

『さいっま…せ…』

ビシィィィッ


『あんんんっ』

ビシィィィッ

『あんんっ』


『まったく…』
『桜ちゃんの声の方がよかったわい』
『見ろ、萎えてしまったぞ』

『はぁ…はぁ…申し訳ありません…』

『ん?』
『なんだ女性秘書も打たれて』
『濡れてしまったのか?』

『はい…』
『副社長、私の蜜をご覧になってください…』
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