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これが桜ちゃんのお仕事です
第1章 お仕事1日目☆
課長はストッキングとパンツを
膝の部分まで下げ

露出した太ももに挟まれた

『やっぱり、染みがひどいな!』
『頭の後ろがパンツとくっついて』
『べちょべちょになっちゃうよ』

『さて…』

課長は桜の花びらを開いた


『おー♪』
『キレイな桜色だ♪』

『ここが濡れてるから』
『パンツが染みてしまうんだな』

『桜ちゃん、これはなんだい?』

桜は、ハァハァと悶えていた。

『全く、最近の子はだめだね』
『桜ちゃん、これは“おまんこ”っていうんだよ』
『ほら、言ってごらん』


『お…まん…こ』

『そう!』
『こっちは“クリトリス”!』

課長は指でグイッと押した

『あっん!!! く… くりとりす』

『そう!』
『物覚えがいいな!』

『今、桜ちゃんのおまんこが』
『凄い濡れているんだ』
『拭き取らないとパンツが汚くなってしまうよ』
『だから、僕が拭き取ってあげるね』


課長は桜のおまんこをびちゃびちゃ
犬のように舐めた

『桜ちゃん!』
『もっと舐めやすいように』
『手で拡げなさいっ』


桜は言われるがまま、
足を更に開き、両手でおまんこを拡げた


『おぉーーー!』
『いいぞいいぞっ!!』
『これなら舐めやすい!!』


課長の舌は
執拗に桜のおまんこを舐め続けた。

『か… かちょぉ…』


『大丈夫だ桜ちゃん!』
『僕がキレイにしてあげるから安心したまえ!』
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