この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
これが桜ちゃんのお仕事です
第1章 お仕事1日目☆
課長はストッキングとパンツを
膝の部分まで下げ
露出した太ももに挟まれた
『やっぱり、染みがひどいな!』
『頭の後ろがパンツとくっついて』
『べちょべちょになっちゃうよ』
『さて…』
課長は桜の花びらを開いた
『おー♪』
『キレイな桜色だ♪』
『ここが濡れてるから』
『パンツが染みてしまうんだな』
『桜ちゃん、これはなんだい?』
桜は、ハァハァと悶えていた。
『全く、最近の子はだめだね』
『桜ちゃん、これは“おまんこ”っていうんだよ』
『ほら、言ってごらん』
『お…まん…こ』
『そう!』
『こっちは“クリトリス”!』
課長は指でグイッと押した
『あっん!!! く… くりとりす』
『そう!』
『物覚えがいいな!』
『今、桜ちゃんのおまんこが』
『凄い濡れているんだ』
『拭き取らないとパンツが汚くなってしまうよ』
『だから、僕が拭き取ってあげるね』
課長は桜のおまんこをびちゃびちゃ
犬のように舐めた
『桜ちゃん!』
『もっと舐めやすいように』
『手で拡げなさいっ』
桜は言われるがまま、
足を更に開き、両手でおまんこを拡げた
『おぉーーー!』
『いいぞいいぞっ!!』
『これなら舐めやすい!!』
課長の舌は
執拗に桜のおまんこを舐め続けた。
『か… かちょぉ…』
『大丈夫だ桜ちゃん!』
『僕がキレイにしてあげるから安心したまえ!』
膝の部分まで下げ
露出した太ももに挟まれた
『やっぱり、染みがひどいな!』
『頭の後ろがパンツとくっついて』
『べちょべちょになっちゃうよ』
『さて…』
課長は桜の花びらを開いた
『おー♪』
『キレイな桜色だ♪』
『ここが濡れてるから』
『パンツが染みてしまうんだな』
『桜ちゃん、これはなんだい?』
桜は、ハァハァと悶えていた。
『全く、最近の子はだめだね』
『桜ちゃん、これは“おまんこ”っていうんだよ』
『ほら、言ってごらん』
『お…まん…こ』
『そう!』
『こっちは“クリトリス”!』
課長は指でグイッと押した
『あっん!!! く… くりとりす』
『そう!』
『物覚えがいいな!』
『今、桜ちゃんのおまんこが』
『凄い濡れているんだ』
『拭き取らないとパンツが汚くなってしまうよ』
『だから、僕が拭き取ってあげるね』
課長は桜のおまんこをびちゃびちゃ
犬のように舐めた
『桜ちゃん!』
『もっと舐めやすいように』
『手で拡げなさいっ』
桜は言われるがまま、
足を更に開き、両手でおまんこを拡げた
『おぉーーー!』
『いいぞいいぞっ!!』
『これなら舐めやすい!!』
課長の舌は
執拗に桜のおまんこを舐め続けた。
『か… かちょぉ…』
『大丈夫だ桜ちゃん!』
『僕がキレイにしてあげるから安心したまえ!』