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略奪者 人妻連続強姦殺人鬼
第6章 犠牲者3 水野 亜矢 39歳
「臭いか。他の男の女に、
自分の臭いを刷り込むのが、
人妻を犯す醍醐味なんだよ。」
男はそう言ううと、
亜矢をベッドに押し倒し、
その身体中に舌をはわせた。
首筋や乳房は言うに及ばず、
腕や指先、太ももや足先をしゃぶり、
四つん這いにさせた亜矢の、
肛門にさえ舌を入れた。
「お願い。もう許して。
中で出して良いから、早く入れて。
私、ちゃんと腰を振るから。」
もう一度射精させれば解放される。
そう信じる女は、
仰向けに寝転びながら、
股を開き腰を浮かせて、男を誘った。
男は腰で亜矢の股を割り、
回復した陰茎を挿入した。
「アア、家族のたなの。アア、アア」
亜矢は男の肩に手を回し、
尻を持ち上げ、
男の動きに合わせてゆっくり動く。
この女はいつも夫とのセックスでは、
こうやって気を送っているのだろう。
男の中に暗い感情が鎌首をもたげ、
そして、二度目の絶頂が
股間から湧き上がってくるのを感じた。
「アン、アア、気持ちいいでしょ。
早く出して、アア、アア、
娘が帰るまでに帰らないと、アア、
お願いお願い。」
そう言って腰をくねらせる亜矢の、
細い首を男は手で握り、
ゆっくりと締め上げ始めた。
「なぜ、いや、
帰してくれるって言ったじゃない。
うう、うう、助けて。」
涙を流す亜矢の瞳が血走り、
バタつく足が動きを止める頃、
もう子を孕むことのない
人妻の子宮に
男は精子を流し込んだ。
自分の臭いを刷り込むのが、
人妻を犯す醍醐味なんだよ。」
男はそう言ううと、
亜矢をベッドに押し倒し、
その身体中に舌をはわせた。
首筋や乳房は言うに及ばず、
腕や指先、太ももや足先をしゃぶり、
四つん這いにさせた亜矢の、
肛門にさえ舌を入れた。
「お願い。もう許して。
中で出して良いから、早く入れて。
私、ちゃんと腰を振るから。」
もう一度射精させれば解放される。
そう信じる女は、
仰向けに寝転びながら、
股を開き腰を浮かせて、男を誘った。
男は腰で亜矢の股を割り、
回復した陰茎を挿入した。
「アア、家族のたなの。アア、アア」
亜矢は男の肩に手を回し、
尻を持ち上げ、
男の動きに合わせてゆっくり動く。
この女はいつも夫とのセックスでは、
こうやって気を送っているのだろう。
男の中に暗い感情が鎌首をもたげ、
そして、二度目の絶頂が
股間から湧き上がってくるのを感じた。
「アン、アア、気持ちいいでしょ。
早く出して、アア、アア、
娘が帰るまでに帰らないと、アア、
お願いお願い。」
そう言って腰をくねらせる亜矢の、
細い首を男は手で握り、
ゆっくりと締め上げ始めた。
「なぜ、いや、
帰してくれるって言ったじゃない。
うう、うう、助けて。」
涙を流す亜矢の瞳が血走り、
バタつく足が動きを止める頃、
もう子を孕むことのない
人妻の子宮に
男は精子を流し込んだ。