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略奪者 人妻連続強姦殺人鬼
第2章 犠牲者1 山本 実来 32歳
40歳を過ぎた男、こんなに荒ぶるのはいつ以来だろう。
早く、挿入したい。
男は実来の身体からいったん身を起こすと、
ズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
犯される恐怖に、じたばたと暴れる実来。
「その恰好で暴れても無駄だ。
ゼリーを塗ってやるから、大人しくしろ。」
首を振り、激しく泣く見来の陰部に、
用意しておいた潤滑ゼリーを塗ると、
男は実来の上に覆いかぶさった。
男は実来の頭を抱えると、股間を押し当て穴を探る。
実来は抵抗するが、
足首を縛られているだけにうまく逃れられない。
何とも言えない感覚とともに、
男の陰茎が実来の中に入った。
大きな目を見開き、声にならない悲鳴を上げる実来。
男は無心にその股間に腰を打ちつけた。
その絶望した表情と裏腹に、
人妻の股間の中は温かく男の陰茎を包み込む。
男は無心に腰を振った。
呆然としながらボロボロ涙を流す実来の、
乳房を鷲づかみにして愛撫し、
首筋や頬に舌をはわす。
実来を犯すソファー向かいの壁には、
にこやかに笑う家族写真があった。
子どもの肩に手をかけ、
実来に寄り添うように立っているのは、
男とは比べ物にならない、
若くてイケメンの旦那だ。
こんな奴から女を奪う。
男はますます興奮した。
「奥さん、そろそろ次の子作ろうか。
俺の子だけど。」
男は腰を深く突き出すと、
大波のような快感が頭を突き抜け、
実来の膣内に精子を流し込んだ。
どくどくと波打つ男の陰茎から、
流れ出す子種が、
若い人妻の卵子に注がれた。
射精したことで、
少し冷静になった男は、
犯されて人形のように固まる実来の痴態を、
スマホで撮影した。
「全裸に剥こう」
そう思った男は、
ナイフで全ての着衣を引き裂いた。
白く美しい肌と、
無駄な肉の無い美しいスタイル。
「俺の臭いで染めてやる」
男はそう言うと、射精して濡れ、
半立ち状態の陰茎を、
実来の全身に押し付け、
こすりつけた。
実来の長い髪をつかみ、
その小さな顔に陰茎をこすりつけると、
半立ちだった陰茎が回復した。
早く、挿入したい。
男は実来の身体からいったん身を起こすと、
ズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
犯される恐怖に、じたばたと暴れる実来。
「その恰好で暴れても無駄だ。
ゼリーを塗ってやるから、大人しくしろ。」
首を振り、激しく泣く見来の陰部に、
用意しておいた潤滑ゼリーを塗ると、
男は実来の上に覆いかぶさった。
男は実来の頭を抱えると、股間を押し当て穴を探る。
実来は抵抗するが、
足首を縛られているだけにうまく逃れられない。
何とも言えない感覚とともに、
男の陰茎が実来の中に入った。
大きな目を見開き、声にならない悲鳴を上げる実来。
男は無心にその股間に腰を打ちつけた。
その絶望した表情と裏腹に、
人妻の股間の中は温かく男の陰茎を包み込む。
男は無心に腰を振った。
呆然としながらボロボロ涙を流す実来の、
乳房を鷲づかみにして愛撫し、
首筋や頬に舌をはわす。
実来を犯すソファー向かいの壁には、
にこやかに笑う家族写真があった。
子どもの肩に手をかけ、
実来に寄り添うように立っているのは、
男とは比べ物にならない、
若くてイケメンの旦那だ。
こんな奴から女を奪う。
男はますます興奮した。
「奥さん、そろそろ次の子作ろうか。
俺の子だけど。」
男は腰を深く突き出すと、
大波のような快感が頭を突き抜け、
実来の膣内に精子を流し込んだ。
どくどくと波打つ男の陰茎から、
流れ出す子種が、
若い人妻の卵子に注がれた。
射精したことで、
少し冷静になった男は、
犯されて人形のように固まる実来の痴態を、
スマホで撮影した。
「全裸に剥こう」
そう思った男は、
ナイフで全ての着衣を引き裂いた。
白く美しい肌と、
無駄な肉の無い美しいスタイル。
「俺の臭いで染めてやる」
男はそう言うと、射精して濡れ、
半立ち状態の陰茎を、
実来の全身に押し付け、
こすりつけた。
実来の長い髪をつかみ、
その小さな顔に陰茎をこすりつけると、
半立ちだった陰茎が回復した。