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家庭教師のさよ子先生 誘惑のノースリーブ
第2章 万二郎くんの高校受験 B1 提出物、ちゃんとしようよっ!
「ん、何だこの匂いは? 精子、精液、ザーメン、ザー汁……」
「ひいっ!? ちょっと先生俺の教科書の匂いを嗅がないでくださいっ!!」
「あはははははは、なーんちゃって冗談だよー! って万二郎くん本当にベレン先生のイラストでしこしこしてたってこと!?」
「なっ!? そ、そんなことする訳ないじゃないですか、とにかく俺の教科書返してくださいよ」
「クロスビデオズって知ってる?」
「何ですかそれ?」
「やっぱりっ! 万二郎くん自分でしこしこする時ちゃんとしたオナネタ使ってないでしょう、ちょっとこっちに来なさいっ!!」
「あ~れ~」

 私はベッドから起き上がって万二郎くんの右腕をつかみ、そのまま彼の身体を自分の胸元に抱き寄せました。


「万二郎くんは高校受験への認識が誤っていたことからも分かるように世間の常識に疎いです。例えばこのスマホでエッチなサイトを閲覧するやり方って分かる?」
「さっきからいきなり何言うんですか! そ、そりゃ試しましたけど親にセーフティロックかけられてて。Youtubeだけは辛うじて許して貰ったんですよ」
「ふっふーん、例えばこの天気アプリ。アプリ内ブラウザを開いてそこから検索すれば何でも見られるんだよ、ほらほらエッチな動画見てみなって」
「そうだったのか……あっ、ああっ……」

 万二郎くんはスマホの小さな画面に流れ始めた洋物AVの映像と部屋着越しに背中に当たる私のFカップのおっぱいの両方に興奮してあえぎ声を上げ始め、私は今日は万二郎くんを性的にいじめて楽しむことにしました。
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