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家庭教師のさよ子先生 誘惑のノースリーブ
第3章 チアキくんの大学受験 C1 百ますかき計算
「はぁはぁ、チアキくんのおちんちんでっかくて最高……こんなの挿れられたら、私……」
「あっ、ああっ!! さよ子先生、挿れるってもしかして……?」
「えへへ、それはまだお預けです。でもチアキくんがこれからもっと頑張って模試でC判定を取れたりしたら、その時は……」
「し、C判定を取れたらさよ子先生とっ……? あああああああああああああああ!!」

 首筋を舌で舐めながら誘惑の言葉を発した私にチアキくんは興奮が限界突破し、そのまま巨大なおちんちんからどくどくと精液を放出しました。

 事前に左手で持っていたティッシュで慌てて精液を受け止めた私ですがチアキくんの精液はあまりにも大量で、ティッシュで受け止めきれなかった精液はフローリングの床に飛び散ってしまいました。


 それから床に飛び散った精液をティッシュで拭いているとチアキくんは慌ててパンツとズボンを履いていましたが、先ほどの興奮がまだ冷めやらないのか彼のおちんちんはズボンの中で再び怒張し始めていました。

 個人的には今すぐ彼とセックスして巨大なおちんちんを思う存分味わいたい所ですが家庭教師として今の時点でそこまでさせてあげる訳にはいかず、折衷案として今日は10分間だけチアキくんに添い寝してあげることにしました。


「ああぁ、さよ子先生のおっぱい柔らかいよ……今すぐ先生を脱がせておっぱいに吸い付きたい……」
「ありゃりゃ、チアキくん正直に言いすぎだよ。そういうこともいずれはさせてあげるけど、今のチアキくんにはまだ早いです。でもおっぱいに顔をすりすりするぐらいは全然いいですよー」
「さよ子先生は女神様みたいだ……俺もいつか先生と……ああぁ……」
「かーわいー、今日からオナニー解禁だけど100ます計算は明日からも毎日やってね。次の授業からは本格的に中学数学に入るから」
「ありがとうございます! 俺、先生と一緒ならどこまででも頑張れる気がします……」

 チアキくんとベッドに潜ったまま優しく抱き合いながら、私は根性も性欲も人一倍の彼を必ず同志社大学に合格させてみせると心に誓ったのでした。
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