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家庭教師のさよ子先生 誘惑のノースリーブ
第5章 万二郎くんの高校受験 B2 先生に恋して語彙を増やそう
「もう仕方ないなぁ……分かりました、今日はさよ子先生が特別に万二郎くんにパイズリをしてあげます。これなら子供もできないし語彙の練習にもなるのでちょうどいいです。ほら、先生のお腹に馬乗りになっていいから」
「ありがとうございます! じゃあ早速挟みますね……おおっ……」

 万二郎くんは私のお腹に優しくまたがると勃起したおちんちんを私のFカップのおっぱいの間に挟み、イラマチオをするようにして両手で私のおっぱいを揉みほぐします。

「今から私のおっぱいで好きに射精していいけど、それまで万二郎くんは思いつく限りのエッチな言葉を私にかけること! 上手く言えたら舌でぺろぺろしてあげるからね」
「そうなんですか!? じゃ、じゃあ……」

 私は両手を上げると万二郎くんのおちんちんを両側からおっぱいで挟んで刺激し、万二郎くんは切ない声を上げながら口を開きました。


「さよ子先生のおっぱいは日本の宝です……こんな白くて綺麗で柔らかくて乳首はピンク色で、宇宙の心はさよ子先生のおっぱいだったんですね……」
「れろれろれろ、んふふ、万二郎くんったら面白ーい」
「こんなに大きいおっぱいならおっぱいだけで受精できるんじゃないかな? ああぁ、さよ子先生の母乳が飲みたいなぁ……さよ子ミルク、さよ子ミルク……」

 気持ち悪いです。


「俺も成人したらさよ子先生とセックスができるのかなぁ……そうなったら俺の精子でさよ子先生を受精させて、さよ子先生の母乳を……あああっ!!」

 どんだけ母乳好きやねん。
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