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家庭教師のさよ子先生 誘惑のノースリーブ
第6章 チアキくんの大学受験 C2 来たぞ!やったぞ!C判定!!
「ちょっ、チアキくんそんなことしたら本当にレイプになっちゃうよ!? そうなったら私もう君の先生でいられなくなっちゃうよ!?」
「さよ子先生、そんなに俺とセックスするの嫌ですか!? ちゃんとコンドーム準備してきましたし万が一妊娠しちゃっても俺責任取りますから!!」
「万が一も何もないでしょうがぁ!! あのねチアキくん、私はチアキくんとセックスすること自体が嫌な訳じゃないの」

 私はびんびんに勃起したおちんちんを見せつけてくるチアキくんを必死で制止すると、彼と今はセックスをできない理由について必死で説明し始めました。


「チアキくん、模試というのはあくまでも模擬試験です。そしてセックスは本番という言葉があるようにコンドームを着けてたって常に本番です。模試でいくら良い成績を取っても本番ではない訳で、それで私に本番を要求するのはおかしくないかな?」
「うっ、確かにそう言われるとそうかも……」
「もちろん私はチアキくんにC判定のご褒美をあげますが、それは本番ではなくあくまで模擬セックスという形にします。それならいいよね?」
「模擬セックス? よく分かりませんけどとりあえずおっぱい好きにしてもいいですか? 俺このままだと何もしないまま暴発しちゃいそうで……」
「もちろんいいよ、愛撫は模擬セックスの一過程だからね。ほらほら、揉むなり舐めるなり吸うなり好きにしていいですよ」
「ありがとうございます! ああぁ、さよ子先生のおっぱいが目の前に……」

 チアキくんはお互い全裸の状態で私の身体に覆い被さると大きな頭を私のFカップのおっぱいの間に挟んですりすりしてきて、両手で私のおっぱいをつかむと乳首を両手の指でくりくりと弄びます。

 ここまでは童貞の男の子あるあるのイマイチな愛撫ですがチアキくんは口内をよだれで一杯にした状態で私の乳首をれろれろと舐め始め、その舌使いと唾液の温かい感触で私は感じさせられてしまいます。
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