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結ばれなかったパートさん 〜寂しいブルーベリー〜
第3章 手とクチでシテくれたパートさん

彼女の頭をボクの股間に押し付けようとしていくが彼女は強い力で抵抗する



でも嫌だとは言わない



彼女の顔に押し付ける



顔をそむけようとするので、



口を開けて!


と言うと彼女は素直に口を開けてゆっくりくわえていった



それを確認してボクは手を離した




彼女は頭を掴まれてなくてもそれを吐き出さなかった



そのまま自分の意志で咥えてくれていた




ぎこちない口の動き



初めてのハズだ



舌を動かすことも知らず、ただ口に咥えて指の代わりに唇を動かして出し入れしてくれている



ああ、めちゃくちゃ気持ちいいよ!



と言うと彼女は一旦口から吐き出して、



もう!強引すぎますよ!!



と言ってまた加えてくれた




ボクはフェラをしてくれている彼女のシャツの胸元へ指を忍びこませた



彼女もすこし身体を浮かせて指を入れやすいように隙間を作ってくれた



ブラのカップの隙間へ指を進ませる



ぐにゃり



下を向いた胸は重みに耐えられす身体からぶら下がっている



とても大きい胸の膨らみがさっきよりもリアルに感じる



汗ばんだ肌



ボクは彼女の胸の先端まで腕を深く突っ込んで、指先にあたるぽっちりを指先でいじった




すると口でシながら、声を上げていた



今までにないぐらいの声をあげる


そのうち口は動かなくなり、いよいよ口から出してしまいアァ!と何度も何度も甲高い声を上げていた



指先で刺激を送らせてやりながら、胸をやさしく掴んでやる



身悶えているのが毎日職場で働いていたパートさんだと思うととても興奮する



何度も指で刺激を続けていくと、彼女はグッタリしてしまった



声を上げていたものの、唐突にぐったりしてしまったので彼女も気持ちを高ぶらせてくれたのかどうかまではわからなかった



ボクは今のうちだ、と思って彼女のズボンのベルトを緩めにかかりました



ズボンのふちに乗っかった彼女の大きなお腹が乗っかっている



太っている彼女のお腹を持ち上げて、ベルトを緩め、ボタンを外し、チャックを下ろした



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