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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第14章 性奴接待実習

 最初こそ悦び激しく突き立てたが、絞め上げられ既に三度も中出しを続けて居た二人…うぅ…限界だ😱

 それは喉を突くCも同じく[ちょっと、休憩させて😰]
そんな声は鈴に聞こえて無い、精液が口端から溢れ零れるのも構わず喉を鳴らし…

 嗚呼〜んっ、おチンポミルクいっぱい飲ませてぇ…👅ジュポッジュポッ、ジュプッジュプッ💦もっと〜(//∇//)❣

 結局三人は、半ば強引に鈴から離れ鈴を見詰めた…
鈴はマット上で、ブリッジの態勢から半身を起こし溢れ出る三人の精液を見詰め「もっと、しようよ(//∇//)💓」

 男三人は[うぅ…また今度ね😅💧]苦笑いする…
赤松[まぁ〜撮れ高は、充分だから…なっ💧]
 赤松は鈴をその場に残し、三人を連れスタジオを出て行った(まさか、鈴迄あんなにタフだとは…後は淫霊とやらに任せるか❣)

 部屋を後にする赤松と女生徒に三人組、階段を降りる際に鈴の喘ぎ声が防音のドアから微かに聴こえた気がした…。

 視聴覚室で、男子生徒達の白濁液に塗れた瞳先生…
保健室で互いの痴態を晒し、汁を吹き乱れた小夜と美羽…
 旧木造校舎の各所で、羞恥プレイをするクラスメイト達…
ダンススタジオで、SMと浣腸調教去れた鈴…

 高額寄付した有権者の性接待を終えた彼女達だが、それだけでは終らない日が沈み…
 闇が深まると彼女達の婬香に誘われ、淫霊達が蠢く❣

 此れも嵐理事達の企み、一石二鳥どころか催淫剤の材料で有る因り濃厚な粘液を収集する為と性洗脳を強固な物にする企てだった!

 そして勿論忘れて為らない、一人教室に残る緋華と校長室に呼び出された美鈴にも淫靡な手は迫っていた❣

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