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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第15章 淫夢洗脳 稲垣緋華

 明らかに動揺する緋華(嗚呼〜嘘、ジンジンして私もしかして感じてる!?)
 ギロ🐵は緋華の胸中を察した様に、緋華の瞳を見詰めマイクロブラを完全に押し下げ…
 張り詰めた乳房を片手で抱え揉み、乳首にぶら下がるピアスのチェーンの金ペニスアクセを引っ張る‼

 嗚呼んっ、ダメッギロ🐵ちゃん…あぁんっ(//∇//)❣
そう言ったものの、ギロ🐵を止める事が出来なかった…嗚呼んっ嘘、こんな事有る筈無いもの💦

 ギロ🐵は左乳首を引っ張りつつ、小さな舌👅で乳輪を這い舐め抱えた手で乳房を搾り…
 乳輪と乳首を突出させ、舌👅で舐め転がし吸い付く!?嗚呼んっ、ピチャピチャ💦チュ〜ウチュ〜ウ❣

 思わず手にしたシャーペンの柄を、強く割目に押付け撫で上げて居た緋華(//∇//)ああんっ❣
 頭の中で誰かが呟くのだ、此れは君の好きなエッチな夢の中だから現実じゃ無いから!

 時折見る淫夢と同じ、声は違うが頭の中に語り掛けて来る…ハァハァハァ〜私は寝てる?
 本当に夢の中なの(꒪∆꒪;)?嗚呼んっ、でも感じてるぅ❣

(だから夢なんだ、君が感じると思えば感じるさ誰も居ない君だけの世界だもっと自身を開放し自由に我慢する必要ない❣)

 此れが夢、確かに現実離れしてるけど…(,,> <,,)💦
(瞳を閉じて、感じる儘に思う儘に誰も邪魔しない❣)
 スカートを脱いで股を広げヤリたい事をするんだ、ほらシャーペンで何をしたかったんだろう🐵❣

 そう緋華はギロ🐒に因り、誘導去れ催淫去れて居た💓
誰も居ない教室同じ校舎には、誰も居ない初夏の夕暮れにしては曇天で暗く陽差しさえ届か無い…
 静かで暗い中で、ギロ🐵と緋華だけの絶好の条件に加え霊的耐性に馴染んだ肉体は簡単に堕ちて逝く…❣

 椅子🪑に凭れ胸元から弾け出る両乳房、ギロ🐵に揉み吸われる様子を薄く開いた瞳で見詰め…
 吐息を漏らし喘ぎスカートを脱ぎ落とし、声に云われる儘に股を広げ食込む割目にシャーペンの柄を当てる❣

 甘美な刺激に疼き、クリトリスを勃起させシャーペンの柄を強く押し撫でる緋華(//∇//)嗚呼んっ❣
 ギロ🐵(ホラとっても気持ち良いだろう、もっと激しく❣)嗚呼んっ、あんっ、気持ち良いぃ〜ですぅ💓

 シャーペン本体をパンティーの割目に押付け、上下に擦り撫で嗚呼んっ、ああんっ、グジュ💦(//∇//)❣

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