パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第19章 女教師 瞳 肉棒狂い

　その瞳の様子をジッ〜と、見詰める目が闇に浮かぶ❣
黒人英語教師のベンだ、闇に溶け込む筋肉隆々の黒い肌に大きく反り立つ黒い怒張…😍

　視えないベンからすれば、欲求不満の瞳が又一人で始めてると思うのも仕方無かった！
　Hey瞳ヤッパリ満足して無かったやん、Meがライト点けて居たから良う観させて貰いましたわ🤤💓

　あうっ、ずっと観てたのねベン(,,> <,,)💦Offcourse❣
当然慌てて起き上がろうとするも、両手両膝を何かヌメッとした物で締付けられ動け無い瞳💦

　ベンは暗闇から目と白い歯を見せ、嗤い近寄り…
[随分と挑発的なポーズでんな、エロまんこ丸見えでっせ😋🎵]黒く長いペニスを、上下に揺らせ立ち…。

ベン[そんなにあからさまだと、逆に引きまんがな🥹]
　あうっ、言い訳した所で無駄だと諦める瞳！
当然だろう、両手で両膝いっぱいに開き押さえた上に…
　婬花迄開き剥き出しの陰核を勃起させ、恥汁を溢れさせてるのだから💧

　早く挿れて下さいと、言ってるも同然(,,> <,,)💦
ベンは瞳の婬花に顔寄せ、クンクン鼻を鳴らし…あんっ❣
[精液と小便塗れだったのに、全身ヌルヌル、テカテカで綺麗な上に仄かに甘い香りさえ漂よってる💓]

　ベンは更に見詰め[前戯の必要も無い、まんこはタップリ濡れアナルは口を開きガッカリだビッチやんけ.ᐟ]
　くっうぅ〜なら、私に構わ無いで放っといて…

　ベン[いいや望み通り、コイツを挿れてヤル欲しくて堪らんやろビッチな穴を犯してやるBackからな！]
　ベンは強引に瞳をうつ伏せに返し、瞳の着替えの入ったスポーツバッグの上に瞳の頭頂を立てさせた❣

　ベン[後ろからの眺めは中々やん、瞳の巨乳の谷間からMeのBig Cockが見えるかな😋🎵]
　瞳は自身の股下で、長く大きな黒いベンのペニスが手も使わずに大きく上下に揺れるのを見詰めた(//∇//)！

　あんっ、ペチペチと濡れ開いた緋裂を鞭打つあぁんっ❣
[流石ビッチな瞳のおまんこ、Goodな反応や🥹]
　鞭打つベンの雁首を、愛液が垂れベットリ濡らしていくペチペチ、パチパチ…あっ嗚呼ん(//∇//)❣

　ベン[お待ち兼ねのBig Cockを、瞳のビッチな穴にブチ込むよ😍]あうぅ…ビッチなんかじゃ無いぃ.ᐟ