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第26章 幕間 敏感体質に成った訳 立花美伽

　美鈴の後輩の犬男の一件に加え、つい先日の緋華の事も有ってか拒む手を出せ無い自分を悔やむ美伽(>_<)…
　如何して以前の様に、強気に成れないの私…💧

　そう思った時、過去の事が頭に浮かび離れない！忘れて居たのに、如何して今更あんな奴の事を(｡•́_•̀｡)!

　其れは風祭仁と付合い出した、初夏の頃だった！
美伽には小学生から付き纏う、近所の三つ年上の大嫌いな先輩が居た父親が警察官だった事をかさに来て何時も偉そうに…
　事ある度に美伽を呼び出し、お医者さんごっこ遊びと称して服を脱がそうとする蛭田先輩！

　高校卒業し東京の大学へと進学し、清々して居たのに早目の夏休みに帰って来て居たその深夜…　
　二階の美伽の部屋に忍び込み、寝てる美伽に注射💉で起きない様に深く眠らせパジャマを脱がせ😍❣

　蛭田[くうっ〜久しぶりだな美伽、またオッパイが大きく成って小学生の頃とは比べ物に成らないな🤪🎵]
　美伽の脚を広げ[生意気に紐パンなんか履きやがって、色気付いて来たか🤤]

　紐パンを脱がせ[流石にマン毛が伸びてるな、ヤッパリ小学生時と同じツルツルにしないとな😍]
　美伽は全く知らなかったが、以前から忍び込みマン毛が生えて来た時から脱毛クリームで毛を綺麗に蛭田が剃って居たのだ！

　蛭田[ほ〜ら綺麗にツルツルだ、いつかは永久脱毛に連れて行ってやるからな🥹💓]
　寝てる美伽の乳房を揉み舐め[相変わらず敏感だな、眠ってるのに乳首が勃って来たぞ美伽😍]

　あうっ…👅ペロペロ、グニュムニュ…チュパチュパ、あんっ…クックッ🤤ヤッパリ美伽は最高だ❣
　蛭田[ほら口を開けてチンポ舐めろ、ツルツルおまんこ舐めてやるからな美伽😍]

　美伽の唇💋を開き舌👅を引っ張り出し、怒張を押し込み美伽の股ぐらに顔を埋め舌👅を這わせる蛭田❣
　あうっ…うぅんっ…蛭田は怒張を喉奥に押込み[ほら苦しいなら、舌👅を動かせ美伽🤤💓]

　うぅ…👅ペロペロ…[そうだ良いぞ、睡眠学習の効果だな❣]この蛭田は美伽が中学生に成った頃から、こんな事を繰り返して居たのだ…。
[最初は苦労したが、三年も経った今では手慣れたもんだ良いぞ美伽喉奥で出してやるからな😍🎵]

　あうっ…プハッ、ドッピュ💦ドッピュ💦…うぐっ…プハッ…[ほらその間々、飲み干せよ美伽😍🎵]
　アグッ、ゲホッ…ウクッ、ゴクッン…ハァハァ…