パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第27章 男子達の女教師ペット化計画 ３

　図書室に入ると小島小夜と鉢合せした、小夜さんそうか図書部だったわね❣
　小夜「小説読み漁ってるだけですけどね、今日は瞳先生が担当番ですか？早目に帰って下さいね！」
　そうね大丈夫だと思うけど、じゃ後は任せてね❣

　小夜から簡単な引継ぎと鍵を預かり、小夜は帰った…
思ってたよりも三年生残ってるんだ、こんな学園でも真面目な生徒は多いのが救いだよ(｡•́_•̀｡)！

　私も小説のコーナを覗いて見よう、確か奥の一画だったかな静かに奥へと向い本棚を見る瞳…
　不意に背後から口を塞がれ、瞳先生声出さないで！
うっ、古田君如何したの(｡•́_•̀｡)？

　古田[瞳先生の大きなオッパイ見て、俺もう辛抱堪らんです先生ぇ…😝]嗚呼…分ったから、落着いて💦
　白衣を剥ぎ取り、瞳を背後から強く抱きしめ乳房を掴む古田.ᐟ直したボタンが弾け飛び、両乳房が飛び出し…

　嗚呼んっ、兎に角一度落着いて古田君(〃∇〃)💦
古田は聞こえて無いのか、力任せに乳房を掴む揉む…[嗚呼〜凄いよ瞳先生のオッパイ、パンパンに張って乳首が固く勃ってるよ先生ぇ〜😍🎵]

　あんっ、乱暴に掴まれ揉まれるもＭ気質の瞳は吐息を漏らし…あんっ、激しいよ古田君…あぁんっ❣
　多く無いとは言え三年生達が居る上に、静かな図書室の為声が聞こえてしまぅ…口を塞ぎ声を殺す瞳(//∇//)！

　ソレでも激しさを増す古田に、声が出ちゃうぅ…あぁんっ、お願いだから落着いて…
　嗚呼んっ、声が聞こえちゃう(,,> <,,)💧

　古田が瞳の身体の向きを変え、胸元に顔を埋め…
[嗚呼〜先生のオッパイ最高だ、乳首もコリコリに勃って凄くエロいよ瞳先生🤤💓]
　古田君の舌👅が乳輪を舐め廻し、乳首に吸い付タイトミニを捲り上げる…嗚呼んっ(//∇//)❣

　本棚に凭れ両手で、自身の口👄を塞ぐ瞳(,,> <,,)💦
嗚呼くっうぅ〜👅ピチャピチャ、プチュブチュ…あくっうぅ…いぃ〜もっと吸って欲しいぃ…あんっダメッ！

　矛盾した事を口走り吐息を漏らし、ギュッと古田の頭を抱きしめ…はぁくっうぅ〜🎶
　ダメッなのにぃ…感じちゃうぅ…[瞳先生、そんなに感じるの？もっと強くして良い😍]

　ムギュッ、嗚呼んっダメッ…ペロッブチュ💦あんっいぃ…強く吸ってぇはぁうぅ〜(//∇//)❣
　古田[瞳先生…最高だぁ〜片足上げて股開いて😍]