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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第29章 女教師 瞳ペット宣言 前

瞳は落合監督から遅れて、ベンチへと戻った…
ほんのり肌を桜🌸色に染め汗を滲ませ、匂い立つ色香を纏いベンチの奥に腰を下ろした…。
マウンド上で苛立つ大谷君、試合は( 'ω')?
服部忍が隣りに座り[この試合初めてのピンチ、1アウトランナー2、3塁フォーボールとエラーでランナーが出て内野ゴロに仕留める間にランナーが進塁って状況ニン!]
落合監督[未だノーヒットノーランで抑えてるから、大谷の奴かなり苛立って力み過ぎだ💧]
落合監督が何気ない顔で、隣りで補足してくれた…。
俄然活気づく対戦高校の応援団、大谷君は首を振りサインが決まら無いらしく漸く投げた…カキッーン!
金属バットが響き青空高く舞い上がると、落合監督[1点は仕方無い、切り替えろと叫ぶ!]
センターが捕球するも、タッチアップで対戦高に待望の1点が入ったスコアボードを見る瞳( 'ω')エッ...
もう8回裏なんだ、9回表が最後の攻撃?
落合[嗚呼〜そうだが今は次のバッターに集中だな、オイ!タイムだ伝令大谷を落ち着かせろ息しろってな☺️]
瞳「本当に野球の時は、良い監督なんだけど…💧」どうやら効果が有ったのか、次のバッターを三振にチェンジ❣
思わず手を叩いて居た、瞳(๑´`๑)!
9回の攻撃は四番、絶不調の古田君が打席に立つ.ᐟのだが股間を異常に盛り上げ、へっぴり腰…💧
うぅ…何処のバット勃ててるのやらぁ=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)💦
落合監督は次の打席に、三年生の代打を用意させ…大谷君は[チッ、終ったな…😓]と呟いた!
瞳「兎に角、四番の意地でバットに当てろう!」未だ興奮して居た所為か、気が付けば叫んでいた…。
結果古田君は死球で、この日初めて塁に出る股間を押さえ1塁に走ると瞳の方を見る…
瞳「塁に出たのは誉めたいけど、下のバットに当ててコッチ見るな恥ずかしいわ!(//∇//)」
大谷[確かにVサインでもしたら、俺が殺す!]続く代打二人は、惜しくもライナーでアウト(。•́_•̀。)💧
そして七番、最後の打席に立つのは大谷君だった…落合監督曰く、投手じゃなければクリーンナップだよ!
監督が言った途端、白球は空に舞い左手を高く上げゆっくりと走り出す大谷君!
逆転の2ラン、怒りの一撃が炸裂⸜(。˃ ᵕ ˂ )⸝凄い❣

