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第7章 金髪碧眼美少女ヤンキー 鈴

　寄り鮮明に映し出される鈴の陰部を、更にクリップで小陰唇を挟み左右に拡げおまんこを晒され…
　筒状の物で膣口を拡げ、カメラのライトが照らし接写すると[おぉ〜バリバリの処女だ🥹🎵]

　もう〜ヤメてぇ〜(;>_<;)💦
　男Ａ[さっきも言ったろう、未だコレからだ初めてがキメセクとは着いてたな痛みも和らぐかもな❣]
　鈴の両膝はベットに縛られ固定され、先輩用意出来ましたよ男Ｃが持って来たのはバケツと大きな浣腸器！

　鈴は表情を凍りつかせ、激しく左右に首を振る(;>_<;)
男Ｂ[コレも言ったろう、人に言え無い程辱めるって🥹]
　男Ａ[てっ事で、注入後は浴室に場所を変えるぞ❣]
威勢の良かった鈴も、流石に言葉を失った(꒪∆꒪;)💦

　ほんの少し前迄、リビングで一人ソファーに寝そべり寛いで居た事が随分前に感じてしまう鈴…
　誰にも見られた事の無い、局部を晒してら現実が信じられない悪夢を見ているとしか思えなかった(꒪∆꒪;)💧

　だが直ぐに現実だと、思い知る鈴…
ベット端で尻を突出した、鈴の尻を更に掴み広げる男Ａ[先ずは、解してやらないとな🤪💓]
　あうっうぅ…男の指先☝が肛門を拡げ、中に入りヌルヌルのジェル状の物を塗り込んで来るぅ(//∇//)💦

　唇🫦を噛み締め耐える鈴、だがもう一つ異変を感じた身体の中が熱いぃ(//∇//)…
　アナルの中の指☝が動き、気持ち悪い感覚が失せ…あうっうぅ〜クチュプチュ💦

　男Ａ[薬が効いて来たな、どうだ気持ち良いか🥹💓]鈴は答え無いが、尻が揺れ婬部が濡れて居た…。
　あうっ…あうぅ…ビチュヌポッ、はぁくっ(,,> <,,)💦
男Ｂ[良いだろう、コイツの出番だ👋パシッ.ᐟ]

　鈴の尻を平手打ちし[漏らさ無い様に、しっかり絞めてるんだぞお嬢ちゃん😁💓]
　嗚呼あぁうっうぅ…ゆっくりと浣腸器のシリンダーが押され、腸内に牛乳が注がれてゆく(;>_<;)💧

　その間に尻穴に塗られたジェル状の物を、パックリ開いた鈴の婬部に撫で塗る男Ａ😋❣
　クチャクチュ、はぁうぅ〜(//∇//)下腹部を圧迫する苦しさと秘部を撫でる快感が入り混じり…

　はぁ嗚呼んっ、訳が解らないぃ…可怪しく為りそぅ…男ＡとＢ[ほぅ〜初めてで、此処までとは素質高いなぁ〜肉奴隷向きかな😜🎵]