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第41章 午後の部 女肉祭

　その様子を傍目で観て居た男子達は、すかさず女子と食事しようと誘い掛け😋🎵
　そう女子も選ばれた女生徒ばかり、女子からしてもこの場に居る男子は少なからず将来を有望視去れた者達と考えれば無下に断ったりはしない！

　互いにこの場の空気と、打算が働くのもやむを得ない…
そして多くの男子が群がるのは、二番人気グループの小島小夜、ハート・クリス鈴、葵美羽のテーブルだった事は云うまでもない❣

　そんな男子達が女子に気を取られてる隙に、絵画達文系の三人がベンチシートに横たわる瞳ににじり寄る😋
　絵画[瞳先生、約束覚えてますよね😋🎵]

　瞳「うっ、覚えてるけど…面子が変ってる？」
絵画[まぁ〜何人かは、代りの女子を見付けたみたいですけど僕達は目立つ成績を残しましたよ😁」

　瞳「確かにそうみたいね、写真部の一眼君に書道部の一筆君だったかな…(¬_¬)💧」
　絵画に続き二人共、地区コンクールで金賞受賞し全国コンクールに出展していた！

　一眼[是非瞳先生にはモデルをお願いします、絵画のヌードモデルもしたんですよね😝💓]
　あうっ、大きな声で言わないで分ったから(,,> <,,)💧
瞳自身にも淫液を注入去れて以来、夏休み中に大谷一世とのデートを繰り返し絵画のヌードモデルを務めた！

　欲情を抑える事が出来なくて、つい魔がさして(//∇//)❣とは言い訳だった如何にも治まらなかった💧

　絵画[じゃ〜早速、日焼け止めでも塗りましょうか瞳先生❣良ければ、美咲先生も如何ですか😋💓]
　美咲 嗚呼〜残念だけど、皆の食事の片付けしないとだから…またの機会にね(,,> <,,)💦💦

　瞳 逃げるとは、裏切り者…(¬_¬)💧
観念してベンチシートを倒し、うつ伏せる瞳…
　絵画達は手👋をヌルヌルにして、瞳の肌に触れる😝
瞳「あうっ…それ日焼け止めじゃないでしよう💧」

　一眼[流石瞳先生、良くご存知で🤤💓]👋ヌルヌルッ…ピチャピチャ、ベチョベチョ💦
　あぁんっ、皆に気付かれちゃうぅ…(//∇//)💧
一筆[だったら大きな声は、控えめに瞳先生😍🎵]

　あゝ嗚呼〜そんな…くっうぅ…あんっ、出ちゃうぅ…ベチョベチョに濡れた手👋が尻を撫で回し❣
　指先☝が肛門を拡げ指先☝を捩じ込み、あぁんっ、何本挿れてるの？ビチュブチュビチュ💦

　はぁくっ…あうぅ…あぁんっ(//∇//)💓