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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第7章 金髪碧眼美少女ヤンキー 鈴

 此れ見よがしに入墨を見せつける、男Aがベットに仰向けに成り鈴に手招きする…
 上に乗れと合図してるのだ、鈴はフラフラと歩み寄り薬の影響だろうかまるで浮いてる気分だった…。

 鈴は自身が此れから何をしようとしてるのかさえ理解出来て無かった、いや何をするか分っては居たが理解して無かった!
 ボッーとした頭で鈴は手招き去れる儘に、男Aの顔上に跨がり四つん這いに…あうっ(//∇//)!?

 男Aの手👋が鈴の尻を掴み開き、舌👅が緋裂を押し開き指先☝が肛門の中に一本…二本と、うぐっ.ᐟ
 男A[流石に、未だキツイか😋]ヌルヌルとした物が、中迄塗り込まれてゆくぅ…(,,> <,,)💦

 何が起きてるのか分ってるのに、判断が出来無い頭はボッーとし身体だけが熱を帯びてゆくぅ(//∇//)鈴…
 👅ペロペロッ、あくぅ…チュプジュリッ💦…浣腸去れた尻穴を指先☝が滑り込みブチュブチュと…

 嗚呼〜んっ、やだっ…気持ち悪い筈が、何で(//∇//)💦
鈴の腕は崩れ、目の前にはグロテスクな怒張が隆起して居た…うぅ…鈴の可憐な唇に押付けて来るぅ…。

 男B[しっかり咥え舐めないと、痛い思いをするのはお嬢ちゃんだぞ処女に真珠入りはキツイだろうからな🤪]
 あっうぅ…口に含み、頬を膨らませる鈴の顔に眩しいライトが当てられる👅ペロッ、ジュリジュル💦

 薬の所為なのか、カメラに撮られてるのに余り気に成らない鏡に映る自身を観れば男Cもカメラを持ちお尻の方を撮って居た…。
 カメラのレンズが鈴を挟み、前後から撮られて居たのだ…だが媚薬を塗り込まれた婬部を舐め廻され、最早それどころで無かった鈴グチュブチュ💦はぁうぅ〜(//∇//)

 鈴とて自身でオナニーした事は有る、だがそれとは比べ物に成らない快感が鈴を狂わせてゆくぅ…
 気付けば男根を掴み雁首を咥え舐め、真珠入りの意味を知ったボコボコになった竿を握り…

 如何してこんな所に、真珠なんか埋め込むのだろうかと考える鈴今から私はコレに犯されるの?
 私の中にこんな物が、本当に入るのだろうか?

 ボッーとした頭で実感を感じて無い鈴に、容赦無くその時が来てしまった…。
 男Aの上に仰向けに抱かれ、脚を大きく開き照明とレンズが向けられたその時….ᐟ
 
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