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第7章 金髪碧眼美少女ヤンキー 鈴

　鈴「せめてカーテンで隠して、お願い(｡•́_•̀｡)💧」
Ｂ[心配するな、誰も気にしないさ🥹🎵]そう言って、他の患者に睨みを効かせる！

　うぅ…鈴はＡの股間に顔を埋め、お尻をＢに向ける兄竜也の眠るベットサイドでだ…。
　ジッパーを下げＡの物に舌👅を這わせ、Ｂがスカートを捲り下着を下ろし鈴の尻を露にする…

　くうっうぅ…尻を開かれ生暖かい、Ｂの舌👅が尻を這い舐め緋裂を掻き分けペロペロと(//∇//)あうっ〜！
　二人に挟まれ怒張を頬張り、緋裂を舐められ…

　うっうぅ…お尻は許して…Ｂの指先☝がアナルの中にぃ…あっくうぅ…Ｂ[良いから、力を抜けよ😍]
　Ａ[四回目にして、オシャブリも少しは上達したな😋]

　あっうぅ…👅ペロペロッ、ジュルジュル…ピチャピチャ、ネチャネチョ💦あぁんっ(//∇//)…。
　Ｂ[身体の反応も悪く無い、感じてるか🤤💓]うぅ…
そうアノ日の後も、二回程呼出されて居た鈴(｡•́_•̀｡)💧スッカリ毒気を抜かれて居た…。

　Ａ[時間も無いから、隣りのベットに移ろうか😋]エッ⁉
Ｂ[そう〜こなくっちゃ、ほら早く脱げカーテン閉めてヤルから❣]そう言って兄側の間仕切りカーテンを閉めるも、正面は開いた儘の状態で衣服を脱がされる鈴！？

　あうっ、ちょっと待って.ᐟカーテンを閉めてる、他の患者が覗く目に気付いた鈴(;>_<;)💦
　夏らしい白のノースリーブワンピースを脱が去れ、スポーツブラを捲られ両乳房が露に揺れ…

　ベット上に引摺り込まれ[さぁ〜初めてと同じく、俺の上で仰向けに股を開け🤤💓]
　鈴の瞳に泪が溢れ出す、Ｂに股を大きく開かせられＡの怒張がアナルを貫く…ブジュあくっうぅ(,,> <,,)💦

　決して慣れた訳では無い、それでも徐々に馴らされて行く自身が悔しい…
　あの日と違い、気分がハイな訳でも無いのだそれなのにぃ…深く貫かれハッキリとペニスを意識してしまぅ鈴…。

　更にＢが濡れた秘部を拡げ、鮮やかピンクのヒダを露出させ指先☝を埋め…はぁうぅ〜(//∇//)💦
　兄と同部屋患者二人が覗いてるのを知り、態と大袈裟に濡れた様子を口にし鈴を蔑むＢ男🥹🎵

[もぅ〜我慢出来ずに、ビチョビチョじゃないか尻穴がそんなに気持ち良いのか変態ちゃん😁💓]
　はぁぐうぅ〜(,,> <,,)💦指先☝で更に掻き回すＢ男❣