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第52章 淫欲のカオス学園

　文系男子達の声が止むと、ハァウッ！？
瞳の薄く開いた唇に、捩じ込み絡み舐め吸う舌👅…
　耳に首筋、脇、全身を這い舐める舌👅音が瞳を包み込む…ペロペロ、ピチャピチャ…ヌメヌメ、ビチョビチョ💦

　はぁうっ〜あんっ、あぁんっ、(//∇//)♡下着が剥ぎ取られ、左右に拡げられる瞳の婬部…
　男子の息遣いが伝わり乳首を吸われ身悶え、厭らしく腰を上下に揺らし誘う様に…

　クッパァ〜ヌルッ…タラリ💧拡げられた婬部から、溢れ零れる蜜汁に[スゲ〜エロ汁で、ベチョベチョだ😝]
　舌👅が剥き出た瞳の陰核を包み込む、ネチャネチャ❣

　瞳｢あぁんっ、ソコッ〜あゝ嗚呼ん、堪らないぃ〜💓｣押付けられた舌👅に、自ら腰を廻し身悶える瞳…
　👅ピチャピチャ、ブチュビチュ💦あゝ嗚呼ん、いいぃ…あぁんっ、皆んなの舌👅で先生をグチョグチョに逝かして〜(//∇//)❣

　これ迄にも似た場面は幾度か在ったが、それ等は強要去れた羞恥の据えにだったが…
　今の瞳は明らかにこの状況を寧ろ自ら望み、乳房を与え男子達の舌👅に腰を廻し、尻を振り、舌👅を絡め吸い❣

　ペニスを順番に、頬張って逝く…
瞳｢あゝ嗚呼ん、良いぃ〜もっと.ᐟ皆んなの、おチンポミルク一杯頂戴(//∇//)💕｣

　皮肉にも学園側が規制を強める一方で、担任瞳を筆頭にＳクラス女子は自ら求める程、貪欲に成って逝く…。
　この日より放課後、暗く成った学園内で女生徒達の恥ずかし気ない喘ぎ声がいたる所から聞こえる様に…

　嵐理事長｢望んでいた事とは言え、今は不味いんだよ戸塚教頭…何とか淫魔達で抑えろ！｣
　戸塚[はい、ですが淫魔達を使えば後で女子達の欲情を還って強めてしまいます💦]

　嵐理事長｢チッ兎に角だ、学園内で留めろ体育会系男子も巻込むな大会に影響が出たら本末転倒だ！｣
　嵐理事長がここ迄消極的に成ったのは、弾劾裁判を控えて居た六車判事長が亡くなったからだった…。

　マスコミ対策として病院で療養中とされ、我儘放題の六車判事長が飛び降り自殺！？
　病室に女に酒に贅沢三昧のやりたい放題、その六車が突然自殺など有り得なかった…。

　警察は直ぐ様自殺で終止符を打ったが、何者かの圧力が有ったのは明らか余程の大物！相手も判らない以上、慎重に成らざる得ない状況だった…。