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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第55章 肉林の王者乱入 後

海辺に建てられた元老舗の温泉旅館、今では天上門と名を改め会員制の風俗旅館へと変貌して居た…。
その奥座敷の大広間では、今正に狂乱の宴が開かれ下卑たオヤジ達の嗤い声と女性達の喘ぎ声が響き渡る!
その二階の部屋では…
蛙[どうだ俺のチンポ汁の味は、気に入ったか😜?]
ゴクッゴクッと喉を鳴らし、飲み干した鈴…
「ハイご主人様、とても美味しいでふ(,,´👅`,,)♡」
潤んだ瞳で、蛙を見上げ応える鈴の姿が在った…
蛙[上々だチンポ無しでは要られ無い身体に仕込んでヤル、その前に此処に来た目的を見つけに行こうか子猫ちゃん😍]ハイ、悦んでご主人様(//∇//)❣
催淫と二度に渡り蛙の薬物残留した飲尿と精液を飲み干した鈴は、完全に思考停止の幻惑の中…
蛙の命じる儘に応える、肉人形と成り果てて居た.ᐟ
頭に猫耳を付け、首輪に両手足には猫手猫足、尻穴には尻尾を模したアナルバイブの鈴(〃∇〃)テヘ
首輪に繋がるリード代りのチェーンを、蛙に引っ張られ階下の奥座敷に連れられる.ᐟ
鈴はこんな状態でも夜野美月を心配し会いたい一心で、蛙にとっては鈴は単なる侵入者…
煮るも焼くも蛙の意の儘、更に保険を賭ける為に美月を利用する為だった❣
女達の喘ぎ声が聞こえる大広間に、鈴を引き連れる蛙に気付いた裸の男達が早速群がってくる!
従業員の男[蛙さん誰すか、この白人の美少女は😍]
蛙は自慢気に[この迷い猫は俺が見つけ仕込み、いづれ天上門の目玉にするんだ手を出すなよ( ー̀дー́ )و]
首輪に繋がるチェーンを引張り、男達の前に晒される鈴!?「あぁんっ、近ぃジロジロ見ないで(//∇//)💦」
群がる男達は忽ち色めき、沸き上がる[ヒューヒュー最高に可愛いじゃんか😍🎵]
鈴「あぁんっ、近過ぎって言ってるのにぃ(,,> <,,)💦」
蛙[ホラホラ見ての通りハーフで現役のJKだ、じっくり見るのは良いが手を出すなよ😤!]
発情し雌猫状態の鈴を、男達が怒張を勃て取囲む❣
淫液により欲情を募らせた鈴の透き通る様なFCupの乳房は、今やGCupに膨らみ…
鮮やかなビンク色の小さな乳首は、ジンジンと疼き勃ちビンクの緋裂からは恥汁が溢れ太腿を濡らし潤んだ青い瞳で男達の怒張を見詰めてしまぅ…鈴(//∇//)❣

